設置公開<2010年7月23日>
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衆院選:台風接近、22日は大雨の可能性(毎日新聞) - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/10/19 (Thu) 01:36:26
こんばんは。
台風21号が接近しています。
組織票以外の投票率が下がる恐れあり。
> 日本付近に停滞する前線などの影響で、衆院選は全国的に雨の中での戦いが続いている。台風21号も近付いており、投開票される22日も西日本から北日本にかけて広い範囲で大雨となる可能性がある。有権者の出足が鈍って投票率が下がることが懸念され、台風の影響が大きいと予想される地域では、期日前投票の利用呼びかけや離島での投票日繰り上げの検討などを始めた。
> 気象庁によると、衆院選が公示された10日から8日間の各地方の降水量は、九州北部で平年の3.86倍▽沖縄で2.5倍▽関東甲信で1.92倍▽東海1.91倍--など。一方、日照時間は全地方で平年以下の44~88%にとどまった。
> 台風21号は今後、勢力を強めながら北寄りに進み、22日には日本列島の南に達する見込み。10月は通常、太平洋高気圧が弱まるため、台風は日本に上陸せず南の海上を進むことが多いが、今年は例年より高気圧の張り出しが強く、その縁に沿って日本に近付くルートを通っているという。台風が近付くと停滞する前線に暖かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で雨が強まる恐れがある。
> 気象庁は沖縄・奄美地方で21日から大荒れの天気となり、西日本から北日本でも台風の進路によっては同日から大雨になると予想し、注意を呼びかける。
> 沖縄県選管は17日から、ホームページで有権者に期日前投票を利用するよう呼びかけた。公職選挙法では、災害などで選挙当日に投開票できない場合、選挙期日の延期(繰り延べ)や繰り上げが認められており、同県選管は「天候を直前まで見極めて判断する」としている。【金森崇之】
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171019/k00/00m/040/073000c
<画像は気象庁より>
Re: 衆院選:台風接近、22日は大雨の可能性(毎日新聞) - シバケン
2017/10/19 (Thu) 22:34:28
衆議院総選挙については、期日前投票をしましたです。
イヤ、
10月20日<明日>から、23日まで、神戸行でして。
車で、行くですが。
目的、息子夫婦が16日から、ハワイ旅行で、前半、嫁母が。後半、我々夫婦が孫共の面倒見るためですが。
その23日、ハワイからの飛行機飛べましても、台風最中の関西空港に着陸出来るの哉と。
イヤイヤ、
その23日には、台風22号大接近で、我々も、帰るが出来るの哉と。
Re: 衆院選:台風接近、22日は大雨の可能性(毎日新聞) - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/10/19 (Thu) 22:39:57
シバケン様、こんばんは。
台風21号ですョ。
Re: 衆院選:台風接近、22日は大雨の可能性(毎日新聞) - シバケン
2017/10/19 (Thu) 22:52:02
磯津千由紀さん、こんばんわ。
>台風21号ですョ。
オッとの、そですねえ<汗>
とかとか、「HTML版」も、このままにするです。
Re: 衆院選:台風接近、22日は大雨の可能性(毎日新聞) - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/10/21 (Sat) 22:28:26
<台風21号:列島大雨か 「特別警報」の可能性(毎日新聞)>
こんばんは。
台風本体が東海や関東に上陸しそうなのは明後日23日ですが、衆院選投票日の明日22日は西日本や東日本の広い範囲で大荒れの見込みだそうです。
> 超大型で非常に強い台風21号は21日、日本の南の海上を北上した。23日朝までに強い勢力を保ったまま本州に上陸する恐れがある。台風を取り巻く雨雲や列島付近に停滞する前線の影響で上陸前から雨が強まり、衆院選投開票日の22日は西日本や東日本の広い範囲で大荒れの天気となる見込み。気象庁は警戒を呼びかけている。
> 気象庁によると、台風21号は21日午後8時現在、沖縄・南大東島の南南東約280キロの海上を時速30キロで北北東に進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。南東側280キロ以内と北西側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。
> 台風は東海や関東に上陸する見通しだが、西寄りに進んだ場合は、22日深夜に紀伊半島付近に上陸する可能性もある。上陸後は列島を北に進む見込みで、23日朝は首都圏などで通勤通学への影響が懸念される。気象庁は、重大な災害の発生が予想される時に出される「特別警報」を発表する可能性もあるとしている。
> 22日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海・伊豆諸島300ミリ▽四国・近畿250ミリ▽沖縄・九州南部・九州北部・関東甲信200ミリ▽奄美180ミリ▽北陸130ミリ▽中国100ミリ。
> 台風が超大型まで発達したのは、2015年10月の台風23号以来。今回上陸すれば、統計の残る1951年以降で上陸時期が3番目に遅い台風となる。【金森崇之】
https://mainichi.jp/articles/20171022/k00/00m/040/043000c