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若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/11/27 (Mon) 07:35:22
おはようございます。
仮に祝日になったらの話ですが。
昭和の日と改元記念日に挟まれた4月30日と、改元記念日と憲法記念日に挟まれた5月2日も、国民の休日になります。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/11/27 (Mon) 12:20:58
だいめいへんこう:
旧:若し5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・
新:若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - シバケン
2017/11/27 (Mon) 12:48:14
ハイ、
しかるべく、修正致しましたです。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/12/01 (Fri) 17:43:36
<皇室:19年は天皇誕生日なし 「即位の礼」休日の可能性(毎日新聞)>
こんばんは。
「即位の礼」、「祝日」ではなく「休日」と表現されており、不透明です。「即位の礼」が5月1日なのかも、分かりませんし。
因みに、昭和天皇の葬儀の日は「祭日」でした。
(「祝日」も「祭日」も、「休日」に含まれます)
> 天皇陛下の退位が2019年春だと、この年の祝日のうち「天皇誕生日」がなくなることになる。新旧天皇の誕生日のはざまに代替わりがあるためだ。
> 国民の祝日である天皇誕生日は、天皇退位特例法の付則で皇太子さまの誕生日、2月23日に変更することが決まっている。しかし適用されるのは同法が施行され、陛下が退位した時からだ。
> 代替わりが元日ではなく同年の春では、19年の2月23日は皇太子さまはまだ即位しておらず、この日は天皇誕生日に当たらない。現在の陛下の誕生日である12月23日は既に退位しているので、この日も天皇誕生日ではないことになる。
> かといって19年は休みの日が例年より1日少なくなるとも限らない。昭和から平成への代替わりの際は、天皇が即位を宣言する「即位の礼」(1990年11月12日)の当日が、法律によって休日となった。新天皇の即位の礼は19年秋の実施が見込まれており、前例を踏襲して、この日も休日となる可能性がある。
> また、昭和天皇の誕生日、4月29日は「みどりの日」を経て「昭和の日」となり、祝日として残された。明治天皇の誕生日も「文化の日」として現在も祝日になっている。12月23日も祝日とするかは今後の議論となりそうだ。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20171201/k00/00e/040/213000c
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/12/01 (Fri) 18:02:37
ごきていせい:
誤:「即位の礼」が5月1日なのかも、分かりませんし。
正:「即位の礼」は5月1日ではなく秋の見込み。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - シバケン
2017/12/01 (Fri) 18:21:54
ハイ、
しかるべく、修正致しましたです。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/12/18 (Mon) 19:48:00
<政府:退位儀式、国事行為として検討(毎日新聞)>
こんばんは。
「剣璽等承継の儀」は即位当日に行なわれるそうですが、「即位の礼」の日取りには言及してませんね。
> 政府は天皇陛下の退位の儀式について、憲法が定める国事行為として行う検討に入った。天皇の政治的関与を禁じた憲法に抵触しない形式とし、陛下が退位される2019年4月30日に皇居内で行うことで調整する。来月中旬にも菅義偉官房長官をトップとして設置する会議で、過去の例を参考にしながら具体的な内容を詰める。
> 退位は江戸時代後半の光格天皇以来、約200年ぶり。明治以降では初めてで、現在の皇室典範だけでなく旧皇室典範や明治時代に即位などの儀式を定めた皇室令にも規定がないため、政府で儀式のあり方の検討を進めている。
> 現行憲法下で初の皇位継承だった平成の代替わりでは、今の陛下の「即位の礼」は国事行為として行われた。首相官邸関係者は「退位と即位は一連なので、退位の儀式も国事行為にすべきだ」と話した。
> 過去の例では、天皇が皇位を譲る意思を示した「宣命(せんみょう)」を役人が代読する段取りや、皇位継承の証しとしての剣や璽(じ)(勾玉(まがたま))などの引き継ぎが不可欠とされる。しかし、天皇の意思表明は「政治的関与を禁じた憲法4条に抵触しかねない」(政府関係者)ほか、皇位を直接譲り渡すような行為は「『主権の存する日本国民の総意に基く』とする天皇の地位と整合性が取れない」との意見がある。政府は現行憲法に適合した形式を研究している。
> 儀式の名称は「退位の儀」や「退位の礼」が浮上している。外国賓客の招待や一般参賀、パレードなどは行わない。
> 19年5月1日に新天皇に即位される皇太子さまの即位の礼は、前回同様に国事行為として行う方針だ。即位の最初の儀式であり、剣や御璽などが引き継がれる「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」は即位当日に皇居内で行われる見通しだ。【竹内望、田中裕之】
https://mainichi.jp/articles/20171219/k00/00m/010/063000c
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/12/18 (Mon) 20:10:29
こんばんは。
2019年5月1日が祝日か休日になる可能性は消えてませんでした。
<即位時:カレンダー業界ヤキモキ GW10連休検討に(毎日新聞)>
> 毎日新聞2017年12月6日 17時57分(最終更新 12月6日 19時07分)
> 政府・与党は2019年4月30日の天皇陛下の退位に伴い、皇太子さまが新天皇に即位される同年5月1日を祝日か休日とすることを検討している。祝日にする場合、同年のゴールデンウイーク(GW)は4月27日から5月6日まで10連休となる。ただ業界団体はカレンダーに反映できる期限が「18年1月がギリギリ」とヤキモキしながら見守っている。
> 全国カレンダー出版協同組合連合会は19年の祝休日を早急に決めるよう自民党に陳情。通常なら19年分は今年12月から印刷を始めなければならず、同会事務局は「カレンダーの赤(祝休日)と黒(平日)を間違えるわけにはいかない。早く決まってほしい」と話す。
> 祝日法は「その前日及び翌日が祝日である日は休日とする」と定め、5月1日が祝日になると、昭和の日(4月29日)との間に挟まれる4月30日、憲法記念日(5月3日)との間に挟まれる5月2日は休日になる。1日が休日になる場合、4月30日と5月2日は休日にはならない。
> 一方、今の天皇陛下の「即位の礼」が行われた1990年11月12日はその年だけ休日になっており、政府は今回も同様の措置を取るか検討する。また20年から皇太子さまの誕生日(2月23日)が天皇誕生日になるが、今の陛下の誕生日(12月23日)は他に法整備をしなければ平日となる。【田中裕之】
https://mainichi.jp/articles/20171207/k00/00m/040/017000c
<政府:即位時「10連休」検討 19年5月1日を祝日に(毎日新聞)>
> 毎日新聞2017年12月6日 11時32分(最終更新 12月6日 15時03分)
> 政府・与党は、2019年4月30日の天皇陛下の退位に伴い、皇太子さまが新天皇に即位される同年5月1日を祝日か休日にする検討に入った。祝日の場合、祝日法の規定により4月30日と5月2日が休日になり、同年のゴールデンウィーク(GW)は4月27日から5月6日まで10連休が実現する。
> 現在の陛下の「即位の礼」が行われた1990年11月12日は臨時の休日になった。政府関係者は6日、「恒久的なものにはならないだろう」と述べ、5月1日を祝日か休日にするのは19年限りとの見通しを示した。
> 祝日法は「その前日及び翌日が祝日である日は休日とする」と定めている。5月1日を祝日にすれば、「昭和の日」(4月29日)にはさまれる4月30日、「憲法記念日」(5月3日)にはさまれる5月2日が休日になる。5月1日を休日にした場合は、4月30日と5月2日は休みにならない。
> 政府は8日、天皇陛下の退位を19年4月30日とする政令を閣議決定する。政府・与党はこれを受けて、政府提出法案にするか議員立法で対応するかなど、5月1日の祝日・休日化に向けた検討を本格化する。「国民の祝日なら国会が提案するのが適切」(政府関係者)との考え方から、議員立法が有力になっている。【田中裕之】
https://mainichi.jp/articles/20171206/k00/00e/010/292000c
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/12/18 (Mon) 21:06:23
ぎょうむれんらく:
最初の副題がボールドになっておりません。
最初のリンクが「参考」であるべきが「副題」になっております。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - シバケン
2017/12/18 (Mon) 21:12:27
オッとの、
申し訳ありませんです。
修正致しましたです。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2017/12/31 (Sun) 11:23:19
<即位の礼:19年10月に 大嘗祭11月14日か23日(毎日新聞)>
こんにちは。
即位の礼の具体的日取りはまだ未定です。
> 政府は、皇太子さまが2019年5月1日に新天皇に即位された後に行う「即位の礼」を同年10月とする検討に入った。新天皇が一度だけ執行する重要な儀式とされる大嘗祭(だいじょうさい)は同年11月14日か23日で調整する。即位の礼と大嘗祭は一連で秋に実施するが、一定の間隔を空ける。
> 19年は国際会議などの行事が立て込むため、政府は今後、政治日程や行事との兼ね合いを踏まえて具体的な日程を調整する。
> 明治時代に即位の儀式などを定めた「登極令(とうきょくれい)」では、即位の礼と大嘗祭は「秋冬の間」「続けてこれを行う」と記されていた。大正天皇以降、二つの儀式は同じ11月に行われ、現憲法下で初の代替わりだった前回も同様だった。
> しかし、前回は「二つの儀式が近接して新天皇も職員も大きな負担だった」(政府関係者)との反省があり、今回は大嘗祭と間隔を空けるために即位の礼を10月に前倒しする案を検討している。11月上旬は文化勲章授与式(3日)など行事が立て込むことも考慮する。
> 大嘗祭は、暦の上では11月の2回目か3回目の十二支の「卯(う)の日」に行うのが慣例で、天皇陛下の大嘗祭も卯の日の1990年11月22日夕から行われた。19年11月は該当するのが14日と26日となる。
> 大嘗祭は毎年の新嘗祭(にいなめさい)が行われる11月23日より前の11月14日が軸となる。また同じ23日も候補日に挙がっている。
> 19年10月はラグビー・ワールドカップ日本大会(9月20日~11月2日)の期間中だが、政府関係者は「大会と即位の礼は賓客が重ならないため、短期間に何度も招くことにはならない」としている。【野口武則、竹内望】
> ■2018~19年の主な予定
> 2018年1月 退位の儀式などを検討する会議設置
> 夏ごろ 新元号を公表
> 9月 自民党総裁選
> 2019年4月 統一地方選
> 4月30日 天皇陛下が退位
> 5月1日 新天皇が即位・改元
> 夏 参院選
> 9月20日 ラグビー・ワールドカップ日本大会(~11月2日)
> 10月 即位の礼
> 11月3日 文化勲章授与式
> 11月14日?23日? 大嘗祭
> 年内 アフリカ開発会議(TICAD)
https://mainichi.jp/articles/20171231/k00/00m/010/122000c
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2018/10/12 (Fri) 19:01:40
<2019年のゴールデンウィークは10連休>
こんばんは。
安倍首相が、2019年5月1日を「祝日」とすると、表明しました。
Re: 若し2019年5月1日が改元記念日で祝日になったら・・・ - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)
2018/11/14 (Wed) 11:58:11
<即位日「祝日」法案を閣議決定 19年GW10連休(日本經濟新聞、11月13日)>
こんにちは。
閣議決定されました。
日給や時給で働く人の収入は少なくなって仕舞います。
尚、昭和天皇の大喪の礼は「祭日」だった記憶があるのですが。
> 政府は13日、皇太子さまが即位する2019年5月1日と、即位を国内外に公式に示す「即位礼正殿の儀」を開く同年10月22日を祝日扱いとする法案を閣議決定した。ゴールデンウイーク(GW)を10連休にして、祝賀ムードを高める。両日を祝日扱いにするのは19年だけとする。今国会で成立を目指す。
> 祝日法には「前日および翌日が『国民の祝日』である日は休日とする」との規定がある。5月1日を祝日扱いにすると、前後の4月30日と5月2日も休みとなる。前後の土日を含め4月27日から10連休になる。
> 祝日法で定める「国民の祝日」は毎年、適用される。今回の法案は来年だけ対象になり、5月1日と10月22日は国民の祝日とは異なる。
> 皇室の慶事を1回限りの祝日扱いにした法律は戦後に3例ある。1959年4月10日の天皇、皇后両陛下の結婚の儀と、90年11月12日の天皇陛下の即位礼正殿の儀、93年6月9日の皇太子さまと雅子さまの結婚の儀だ。今回の法案が成立して来年5月1日が祝日扱いになれば約26年ぶりになる。
> 慶事以外では89年2月24日の昭和天皇の大喪の礼も1回限りの休日になった。
> 菅義偉官房長官は13日の閣議後の記者会見で「国民こぞって祝意を表すために祝日扱いにする。連続した休暇を取ることでゆとりのある国民生活の実現を期待したい」と語った。
> 安倍晋三首相は10月、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う一連の儀式を統括する政府の「式典委員会」で、5月1日と10月22日を休日としGWを10連休にする意向を示していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37681190T11C18A1EAF000/