みんながパソコン大王

シバケンの天国・みんながパソコン大王

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設置公開<2010年7月23日>

主として、パソコン関係の話題。
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中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/25 (Tue) 02:13:58

 こんばんは。


 2018年9月25日午前1時27分、ニコンCOOLPIX P900、ライカ判換算2000mm、カメラ手持ち(三脚不使用)、ノートリミング。
 満月は真正面から太陽光が当たってる故、平板的に写るです。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/25 (Tue) 18:07:03

 パチパチパチ。脚が悪くともできますね。脚を直して欲しいですが。
 シバケンさんには解りません。恐らくは、ここの誰にも。もっと高精細でないと、詰りませんね。そういう水準です。

2018/09/25  
打悪法師

Re: 中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/26 (Wed) 06:02:08

 打悪法師様、おはようございます、お久しぶりです。


 ありがとうございます。
 一応はプロカメラマンですので。
 月は逃げませんので、立ち続けたり歩き続けたり出来なくとも、しゃがんで撮れます。
 マァ、一般の方の場合、月を画面内に入れるだけでも至難の業かもしれませんが。

 9月25日に、写真店で、ワイド四つ切プリントを受け取ってきました。高精細なので、月の表面の模様がよく分かります。

 悪いのは脚ではなく腰です。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/26 (Wed) 14:51:13

 まあ、トイレットペーパやサランラップの筒の2mの物を覗いて、月を見付けたり、そこに保ったりが、どういう事か、想像する一般人はいません。私でもいれば、も少しは寂しくなかったでしょう。
 よく使いこなしておられます。これは、プロだからでもないでしょう。

 私は、手持ち望遠など、105mmだって止めときました。標準レンズ専門で、どちらかと言うと近接志向でした。三脚が不便なので、一脚の愛用もしました。
 ただ、私は小学1年から写真機を使いましたが、オートフォーカス一眼レフの行き過ぎた自動化を好めずに遠退いてしまいましたから、磯津さんやノグチさんとは、完全に時代を住み分けてしまいました。旧機材のままで、高性能フィルムの登場をのみ喜び、その供給停止で終わりました。


 具合の悪いのは、腰でなく脚と言う印象を持っています。しゃがむと楽で、車椅子は使えるのでしょう。
 上肢と下肢とは、億年の別物ですが、元は同じ物です。もし上肢に同様の事が起きたなら、どこが悪いと言われるでしょう。


 いや、うっかり書き過ぎてしまいました。
 読専に戻ります。お大事に。

Re: 中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/28 (Fri) 06:07:40

 打悪法師様、おはようございます。


 マァ、2000mm望遠は、普段の撮影とは別世界ですからね。

 「もし上肢に同様の事が起きたなら」、「肩が悪い」と言われるでしょう。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/28 (Fri) 09:18:08

 読専に戻ったつもりでしたが、爆弾発言に仰天して舞い戻りました。
 確かに日常語には腰骨と言う様な語があって、腸骨の上縁辺りを腰と言ったりします。膝枕の膝は、膝蹴りの膝ではないです。

 しかし、生物や医療の用語では、そこを腰とは呼びません。もし磯津さんが、これまでに腰と言って来た所が、肩に当たるとしたら、過去の情報を見直さなければ済みません。
 例えば、私は上肢・下肢という語を使いましたが、これは人間に特異で、医療ではフツーに使いますが、生物一般では前肢・後肢です。しかも、それは脊椎動物でないと通用せず、脊椎動物でも魚類は違います。私は実態を知りませんが、鳥類も違うのかも知れません。(これは軽口です。恐らくは、そんな事もないでしょう。でも、翼を語る為に、特有の語の用意もあるでしょう。)さらに、これら魚類・鳥類も、俗語な訳です。

 下肢に対する腰は、言うなら、上肢に対しては首なのですかねえ・・・と言う様な、戸惑いの表明だったのですが、行き違いました。
 上肢帯・下肢帯と言う語も使われている様ですが、そこを脚とするかしないか、私は脚としたいと思いますが、公式は知りません。アマチュアですから、自分の理解が大事で、あんまり他人との共通に拘らないところは、私にもあります。そこは、日本人も外国人も同じですから、あんまり深望みしません。


 打悪法師は、趣味の話がしたくて立てました。どの趣味の同好の士も現われないので、諦めて下ろしました。
 趣味は、互いに類似の体験を持たないと通じません。書物にはない話です。書くなら自分かもの世界です。漫画好きは沢山いますが、井上奈々子が西谷祥子の代表作の主人公の氏名だという、私には当然に前提的な事を知る人にさえも、なかなかに会えない訳です。ネット世代は若いですし。世紀末頃に中古カメラブームで出た雑誌の記事の頓珍漢に魂消ましたねえ。若い人の今に入手できる資料が限られ、上等でない事は、若い人の責任じゃないですよ。ただ、残念です。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/28 (Fri) 11:02:17

シバケン様

 済みません。編集が間に合いませんでした。相変わらず素早いですねえ。
 読専に戻りますね。

 発足当時の投稿者が、大方去ってしまいました。磯津千由紀さんとノグチさんとが、パソコン大魔神の形見なのが救いです。
 比較的に最近に、只野さん、ゴン太さん、halさん等が沈黙しても、誰も気にかけない様でした。雪だるまさんは、健在が知れました。cycloさんは、どうでしょう。この薄情感が、私には悲しかったです。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。熱さも欲しかったですが、暖かさも欲しかったのです。

Re: 中秋の名月 - シバケン

2018/09/28 (Fri) 12:34:39

打悪法師さん、こんにちは。

>比較的に最近に、只野さん、ゴン太さん、halさん等が沈黙しても、誰も気にかけない様でした。雪だるまさんは、健在が知れました。cycloさんは、どうでしょう。この薄情感が、私には悲しかったです。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。熱さも欲しかったですが、暖かさも欲しかったのです。


当方、沈黙には、気が付いてるです。
基本、毎日のよに、投稿賜ってたのが、一週間も間が空けば、分かるです。

その上で、ここが、この手、掲示板の残念な箇所でして。
分かっても、メール・アドレスなりが分かってませんと、どしょもありませんです。

その中では、只野波さんだけは、メール・アドレスが分かってたですが。
何度、打電しても、応答無く。
その内には、宛先不明で、返品されたです。

他の方々は、その手、手掛かりありませんでして。

で、
当方的には、掲示板上であれ、何かのご縁と考えてるです。
事実、ご縁あって、掲示板に投稿賜ってると、解釈してるです。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/28 (Fri) 15:16:04

シバケン様

 そうですか。只野さんは、シバケンさんよりも年長者の印象でしたから、既にお亡くなりか、余程に不自由な状態になられておられますね。私と同じに読専でおられると良いと思っていましたから残念です。
 スペース投稿の中に混じっていないかとも、期待しておりました。私も投稿した事がありましたが、只野さんの真似の自覚でした。


 投稿者が去ってしまったのは、今にして思えば、電右衛門さんの喪失が原因でした。電右衛門さんだけが、広範の人と内容のあるやり取りをされていました。人を繋ぎ止める働きを、完全に電右衛門さんに頼っていました。
 これは私自身の実感です。詰まらなくなってしまったのです。自分の投稿を確かに読んでいて、気が向くと話しかけてくれるという確信の持たれる張り合いが潰えてしまいました。

 自らウェブページを運営している人には別段の意欲があるでしょうが、そうでない者には、反応がない事は辛いです。
 日課的に毎日欠かさず投稿してくれる様になった人達のおかげで、投稿が途切れる心配がなくなったので、私は寄稿者を引退できました。投稿文字数等で見れば、私も未だ首位争いの内でしょう。でも、折角にHTMLがあっても、誰も読み返さないでしょうねえ。生理学的教えて君でさえも。HTMLを意識して文章投稿を努めたのですが、リアルタイムほど面白くありません。


 勿論シバケンさんも、こまめに全員に応えて来ました。しかしシバケンさんは、管理人は中立であらねばならないと言う観念が強くて、「誰に対しての中立?」と言う、詰まらない応答になりがちです。
 また、相手が沈黙して不安な者であっても、誤解が嫌で、「投稿してクレ。」とは言われないのです。それら理由は悪くもありませんが、どうしても無策になります。歯痒い事です。


 「編集」した内容が、HTMLに反映されません。
 「編集」て、ボタン名ですが。             コレ

Re: 中秋の名月 - シバケン

2018/09/28 (Fri) 15:39:10

打悪法師さん、

イヤ、
「編集」は、それで結構です。
「HTML」に反映されていないは、当方の問題です。

先刻、反映させましたです。
申し訳ありませんです。

で、
>只野さんは、シバケンさんよりも年長者の印象でしたから、

ハイ、年長者です。
正確に、何歳かは、知らんですが、少なくとも、2、3歳は、上の筈です。


>スペース投稿の中に混じっていないかとも、期待しておりました。

これは、可能性はあるです。
住所変更なりで、IPが変更なら、です。
よて、当方的には、亡くなったとは、思てませんです。
スペースでの投稿で、らしき、のが、あったです。

Re: 中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/28 (Fri) 18:34:02

 打悪法師様、こんばんは。


 脚は腰から生えており、腕は肩から生えています。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/29 (Sat) 15:19:45

 ニッカド電池は公式にはニカド電池と表記すべきだと教えてくれる方が、どうして単純な異分野の用語定義に抗いますか。専門語も日用語から選んでいます。クマンバチとかヤマベとか。シオカラトンボの正式和名を、ご存知ですか。
 AKAの本は、医学書棚に並んではいますが、ターゲット読者は、高卒専門学校卒の人々です。私には敵わない高度知性人の磯津千由紀に、入り口で敗退されては困ります。貴方は、みんながパソコン大魔神のホープなのです。自負はあると思いますが、実際に本当なのですから、心から自覚してください。それであれば私は鋭意支持します。貴方は、一般人の水準からは、完全に万能人です。それは私には無理です。

 今の不具合状態から自力で離脱する様子の報告を心待ちにして、私はみんながパソコン大魔神に毎日アクセスしております。
 これが本当です。後は、ご愛顧いただいたシバケンさんへの義理だけです。私はパソコン大魔神に会いたく、見込みがなければ諦めです。

 実際に執筆当時の年齢を自身が越えて、敬意を深めています。あの慈愛に満ちた作文に、私は自己の人品の卑しさを痛感させられます。
 まあ本殿にない物を読むと、粗忽な誤解もありましたが、それでもですね。磯津さんも、天に昇ってください。いや、既に天上人かも知れませんが、これはシバケンの天国の話です。

 当初から、貴方がパソコン大魔神候補でした。しかしUNIXを立ち上げた功労者の誇りでは、パソコンに本腰を入れられなかったでしょう。
 しかし、もう良いのではないですか。私は期待しています。初めてMINIXを見たり、その前に富士通パソコンでOS9を見て以来に。世紀末にレーザー5をパソコンにインストールして以来に。そういう私の下等な体験は馬鹿にしたままで構いませんから、今後を宜しく願います。

Re: 中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/29 (Sat) 15:36:00

 打悪法師様、こんにちは。


 発生学や定義の問題では無く、脚の付け根は股関節であり、腕の付け根は肩の関節(正式呼称を存じません)であるのが、厳然たる事実だからです。

 私の場合、仙腸関節のずれが原因ではないという感触をを持っています。尚、東京の梅田整形外科でAKA博田法の施術を一週間受けても何らの改善も見られませんでした。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/29 (Sat) 16:38:05

 あらら、行き違ってしまいましたね。シバケンさんが留守なので油断しておりました。大失策です。台風接近で待機中だったのですね。
 下肢帯がどこを指すかも確認せずに返されましたか。それは、私には想定外です。人間は動物ではない!と絶叫したのに会いました。彼には動物はケダモノの言い換えだったのでしょうねえ。大人の転向は、できない者もありますが、磯津千由紀では考え難い事です。それにしても、発生学とは、大上段ですねえ。生物屋の私にも飛び込めませんねえ。頭を割られそうです、佐々木小次郎みたいに。平行線も宇宙で交わるとか。


 磯津さんの判断は正しいと思います。ただ、本当のAKAでは出発点で、残念ながら梅田氏が馬鹿の一つ覚えだったのです。
 骨盤部を改善すると広範の影響が消失すると言う話で、そこから後が各論のはずでした。高齢の博田先生が気の毒です。商標権の為に「博田法」を加えただけでしょう。これは、少林寺拳法と同じでしょう。便乗する物を排除する為に、宗教法人になったそうです。


 この件は、あまりに意外で、団体の事務局に抗議のメールを送りました。
 しかし、回答がありませんでした。反応があった物かどうか。それですから、大した方らしい博田先生を、気の毒と言うのです。高齢になっても、後継者に恵まれませんでした。一代の傑物には、多い事でしょうねえ。

 それですから、磯津さんには、下種に惑わされずに行って欲しいです。
 どちらかと言うと正直な親身の忠言者を撥ね付ける傾向がある事が、不安材料です。それでは、得られる物も得られません。生物は機械でなく、人間が作った物ではありません。確信なく語る言葉の方が、真実に近いのが一般です。誤解しないでください。


 しかし貴方、便所で居眠りしただけで腕が動かなくなった実体験者でしょうが。それが回復もしたのでしょう。
 それほどの条件であれば、いくらかは類推が利きそうな物です。もしかして、本当に絶望的なのでしょうか。それであっても、真因は知りたいですが、当人には意欲がないのでしょうか。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/29 (Sat) 17:33:32

 シバケンさんが葬儀に行っています。できれば、磯津千由紀没すが、シバケンさんがウェブ活動を終えた後であって欲しいです。10才くらいも若いのでしょうが。
 五体満足の者達が、動かないと体が衰えると言って、歩いたり走ったりを始めるのです。妥当でないと害にもなりますが。今の磯津さんには、格別の工夫努力が要りますし、それが有効に働く可能性が大きいです。

 しかし、何かして、それがどうだったと言う情報がないと、他人には推理を始められません。
 もうしばらくは、読専読者を続けてみます。

Re: 中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/29 (Sat) 22:15:44

  打悪法師様、こんばんは。


 東京でのAKA博田法の施術が効果なく、中東遠医療センターでも原因が判らず、聖隷浜松病院にまで行きましたが其れでも判らなかったため、半ば諦めています。
 遠隔地には名医が居るかもしれませんが、掛かる費用を捻出できないのです。

Re: 中秋の名月 - 磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)

2018/09/30 (Sun) 00:25:39

ごきていせい:
 誤:中東遠医療センター
 正:中東遠総合医療センター

Re: 中秋の名月 - シバケン

2018/09/30 (Sun) 02:28:59

ハイ、
そのよに、修正致しましたです。

Re: 中秋の名月 - 打悪法師

2018/09/30 (Sun) 10:24:46

 いつも強気で舌を巻かされる磯津さんから、諦めという言葉を聞くとは意外で、困惑しています。悲しみが湧き上がりました。
 脊柱管狭窄や滑り症に起因する腰部神経の異常に因る不随ではないと言う判定は、喜ぶべきでした。医師が原因不明と言う場合には、未知の病気という場合もあるでしょうが、単に医療の対象でない場合もあります。

 例えば、私には、突き指が元で正常に動かない関節が、2、3あります。しかし、これについて確かな医療サービスがあり得たかと考えると、あまり可能性がなかった気がします。
 比較的に新しい突き指の機会に、接骨院に行ってみました。子供の時に、ほねつぎで脱臼を直して貰った体験があるので、期待していたのです。しかし、冷却スプレーして、シップを貼っただけでした。

 物の理屈として、捻挫は関節が外れかけて戻るとか言うのですが、正確に元通りに戻るかどうかです。微小の破損もないはずもありません。
 しかし、こういうのをなるべくに好く機能回復して治すのは、手間暇が要り、恐らくは保険請求できず、しかも他人に施すのは至難でしょう。整髪は、医院でなく理容院に行きます。しかし爪は、フツー自分で整えます。体の細かい整備は、なかなか他人を頼めません。

 画像診断は、レントゲンも断層写真も、素晴らしい発明で有用ではありますが、微小部位を拡大観察する物でも、動作した時の機能について調べる物でもありません。突き指の完全治療に大きく役立ちそうにはありません。また、拡大して分かりやすい事ばかりでもありません。
 私、腰が抜けた事があります。「腰抜け!」と人を蔑む様に、外見的に他人には気付けませんが、当人は困窮です。ぎっくり腰の様に痛みはしませんが、起立も苦しい状態でした。あれは知恵の輪を解く様に、何かうまい動作ができると、元の様に復元する様です。微細な異常が、大きく機能を損なう事は、実際にあります。


 シバケンさんが今に膝を気にしておられます。膝が本格的に悪い人は、杖がないと歩けません。そういう例が多いので、自身がそうなっては大変と恐れるのは自然な事で、必要な事です。
 神輿参加をどうしようかなどと言っていますが、止めたが宜しい。しかし当人、それを引退と考える様で、困ります。単なる故障です。それを解消し、来年は不安なく参加するゾと考えてくれなければ、既に病的です。

 膝が不調だと歩けませんが、股関節が不調だと起立困難で、足が出なくもなりますでしょう。これは杖では駄目で、電動車椅子の下敷きになる人があります。
 事実上の間歇跛行ですが、その原因には重篤で悲観的な物も、そうでない物もありそうですし、比較的に重大な問題ではない様だと言う幸いな診断が出ていますね。

 猫と人間、骨や筋肉の種類が違ったりもしていません。それらの連携位置が狂うと、狼少女みたいに、立って歩くよりも這う方が得意にもなります。
 猫は後足で立って歩くくらいできそうですが、その立ち姿勢が人間そっくりにまで達したなら最早、猫としての生活は不能かも知れません。いや、人間が猫の様になる方は、先祖返りなので現実的ですが、猫では恐らく既に壊れているでしょう。

 数分の起立で実験ができるのですから、家の中で数分立てば、最初にどこがどうなって来るというのが分かると思います。
 そこで、ここがこうなら、もっと長持ちするのにと言う考えも浮かぶでしょう。痛みがある物なら、痛みの軽減、解消を目標にできるのですが、それもないと、当人以外には察知し様がありません。類似体験でもなければ、理解も不能です。他人の助けを得難い事態です。

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