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設置公開<2010年7月23日>

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本家シバケンの天国
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<米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 10:03:07

既に、開票始まりの、時々刻々の、結果発表されてるですが。


<副題=前回<2016年度選挙>に続き、木村太郎は、共和党トランプ勝利を断言<!>>

基本的、
日本での報道なら、全社、民主党バイデン候補が圧倒的有利。

但し、これ、元々が、日本の報道には、大偏向あって、面白、可笑しく、やってるのダケ。
との、話もあるですが。
まあねえ、肝心の、日本の政治の話でも、同傾向あったり、致し。


の、以前の、年齢的、任期4年、大丈夫怪<?>
特には、バイデン候補、モすぐにも、78歳で、4年経てば、81歳、2歳<!>。
まあねえ、トランプ候補にしたって、4年経てば、78歳<!>

共和党トランプ=74歳<1946/06/14>
民主党バイデン=77歳<1942/11/20>


>ジャーナリスト・木村太郎氏(82)が1日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演した。

>3日に行われる米大統領選に関して、番組では「最新情勢」として、州ごとの優勢、激戦に色分けした地図を示しながら「依然としてバイデン氏の優勢が伝えられている」と紹介された。

>これを受けて、番組冒頭から木村氏は「どうしてバイデン優勢だって見るのかしら。今の地図、リアル・クリア・ポリティクスでしょ?これあんまり根拠ないんですよ」と全開。

>「今の世論調査、相当競ってきてますしね、競ってきてるってことは4年前を思い出してください。4年前は競ってるって言って、クリントンさんが負けたんですよ。僕は同じシナリオ、デジャブだと思います」と言い切った。

>4年前を受けて、米国では世論調査も集計方法を修正かけているようだと指摘されると、木村氏は、調査によってかなり結果に差があるとし「そんなものを一緒にした平均値なんて信用できない」と断じ、「僕はトランプが勝つと思ってます」と述べた。

<参考=「木村太郎氏「トランプが勝つ、デジャブ」…米調査もバッサリ」(デイリー)>
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/11/01/0013830359.shtml?ph=1

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/04 (Wed) 11:29:21

<バイデン氏9州 トランプ氏7州制す フロリダなど接戦>

 こんにちは。


 接戦が続いてるようです。


> 米大統領選の開票が3日夜(日本時間4日午前)、東部諸州から本格的に始まった。大票田の南部フロリダ州やジョージア州で大接戦となっており、勝敗の行方は予断を許さない。郵便投票の利用拡大により期日前投票が急増した今回は大勢判明が遅れる可能性もある。


> 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)が南部テネシー、サウスカロライナなど7州、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が東部マサチューセッツ、南部バージニアなど9州で勝利を確実にした。大統領選は全米50州と首都ワシントンに配分された計538人の選挙人のうち、過半数(270)を制した候補が勝利する仕組みで、獲得した選挙人はトランプ氏が55人、バイデン氏が85人となっている。投票総数は2016年の前回選(約1億3800万人)を上回ることが確実となっている。

> トランプ氏は3日午後、陣営のスタッフに謝意を述べるため首都ワシントン近郊の選挙対策本部を訪れた。「今日は素晴らしい日になるだろうが、もっと大事なことは、これから素晴らしい4年間が待っているということだ」と述べ、勝利に自信を見せた。トランプ氏はホワイトハウスで政権幹部らと共に開票を見守る。3日夜には支持者を集めたパーティーも予定している。

> バイデン氏は3日午前から、接戦州の東部ペンシルベニア州の各地で遊説した。フィラデルフィアでの演説では「中流階級を再建する。当選すれば、私は共和党でも民主党でもなく米国の大統領になることを約束する」と宣言。「まだ投票していない人がいれば最後まで呼びかけてほしい」と訴えた。バイデン氏は3日夜、地元の東部デラウェア州で国民向け演説を行う予定だ。

> 今回の選挙はトランプ政権の1期4年に加え、世界最多の感染・死者数を出した新型コロナウイルスへの対応の評価が問われた。さらに感染拡大により打撃を受けた経済の回復策や人種差別問題が争点となった。

> コロナ危機を受け、今回は投票所に足を運ばずに投票できる郵便投票の利用が急増。フロリダ大の米選挙プロジェクトの集計によると、3日午後現在で郵便を含めた期日前投票を済ませた人の数は1億人を突破した。

> 昨年6月に再選出馬を正式表明したトランプ氏は1期目公約の米国第一主義を踏襲。雇用数値の改善や北朝鮮との緊張緩和など1期目の実績を強調し、貿易不均衡是正や強硬な移民対策のさらなる推進を掲げた。今年春以降のコロナ感染拡大で経済が失速し、再選戦略の見直しを迫られると、危機からの脱却と経済回復をアピールすると共に「社会主義的なバイデン政権になれば大不況が訪れる」と繰り返し訴え、左傾化の進む民主党への批判を強めた。

> バイデン氏は昨年4月、「トランプ政権下で失われた米国の品位と尊厳を取り戻す」と訴え、党予備選への立候補を表明。今年4月に党候補指名を確実にして以降は、「打倒トランプ」を旗印に民主党内の結集だけでなく共和党支持層の一部の取り込みにも成功した。本選ではトランプ氏のコロナ対応批判を繰り返し「トランプ政権はコロナとの闘いをあきらめた」と攻撃した。「密集」もいとわない大規模な支持者集会を強行するトランプ陣営と対照的に、オンラインでの訴えや資金集めが中心のバーチャル選挙を展開した。【ワシントン高本耕太】


<フロリダなど激戦州で接戦続く バイデン氏が9州、トランプ氏が7州制す 米大統領選(毎日新聞11月4日11:06)>
https://mainichi.jp/articles/20201104/k00/00m/030/077000c

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 11:49:53

<副題=開票率約30%で、トランプ「80vs84」バンデイ>


但し、
テレビの放送局、Web新聞社により、数字バラバラ。

要は、各社、米国のどの報道社からの、情報かで、異なるかと。

で、
当数字は、「日本経済新聞社」の、Web記事。

<得票状況(日本時間=11時半現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 12:46:06

<副題=開票率約35%で、トランプ「95vs93」バンデイ>

この数字、テレビでは、NHKと、一致。

<得票状況(日本時間12時半現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 13:54:08

<副題=開票率約57%で、トランプ「114vs196」バンデイ>


一見、バイデンが、独走気味に見えるですが、大票田が、まだ、先故、わからんです。

<得票状況(日本時間13時半現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/04 (Wed) 14:48:58

 シバケン様、こんにちは。


 トランプが大票田を次から次にとっています。今、フロリダ。さっきは、オハイオ。

-----

ぎょうむれんらく:
 バンデイ・・・イ⇔ン

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 15:14:54

オッとの、バンデイ→バイデン
「HTML版」を修正するです。

---

<副題=開票率約70%で、トランプ「114vs196」バイデン>


まだまだ、不明。
テレビでは、15時10分で、「171vs205」。


<得票状況(日本時間15時丁度現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/04 (Wed) 15:17:09

 シバケン様、こんにちは。


 テキサスもトランプがとりました。この分だと・・・

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 15:47:48

<副題=開票率約73%で、並んだです/トランプ「209vs209」バイデン>

前回、15時丁度から、15時半の間に、何とまの、並んだです。


<得票状況(日本時間15時丁度現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/04 (Wed) 17:09:03

ぎょうむれんらく:
 <得票状況(日本時間15時丁度現在)>が2つ、ありますが。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/04 (Wed) 17:48:07

オッとの、15時半です。
「HTML」版で、修正するです。

---


<副題=開票率約77%、トランプ「213vs220」バイデン>

16時以降、得票数、膠着状態。

<得票状況(日本時間17時半現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/04 (Wed) 19:48:27

<各州の勝者は4年前と酷似 トランプ氏が接戦州で強さ発揮(毎日新聞、11月4日19:01)>

 こんばんは。


 接戦なれど、トランプのほうが優勢そう。
 近年は片方の敗北宣言で決着がつくのが普通ですが、今回は郵便投票の開票待ちに縺れ込んで長引きそうです。
 トランプは、勝利確定してないのに異例の事実上に勝利宣言をしました。


> 3日投票の米大統領選は、全米50州と首都ワシントンのうち8州を除いて大勢が判明した。4日午後6時時点で判明した42州と首都の勝者は2016年の前回選挙と全く同じで、接戦州でドナルド・トランプ大統領(74)が勝負強さを見せている。残る8州のうち7州は前回トランプ氏が制したが、今回は接戦が続いており、東部ペンシルベニアや北西部ミシガンの両州など大票田の行方が勝敗のカギとなる。

> 米大統領選では、各州と首都に割り振られた計538人の選挙人の過半数(270人)を獲得した候補が当選する。米紙ニューヨーク・タイムズによると、4日午後6時時点の獲得選挙人はトランプ氏が213人、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が227人。当選するためにはトランプ氏は57人、バイデン氏は43人を上積みする必要がある。

> 残る州のうちアリゾナ州(選挙人11人)では、AP通信などがバイデン氏の優勢を報じている。バイデン氏は、比較的選挙人が多いペンシルベニア(20人)、ミシガン(16人)、ジョージア(16人)のうち2州で勝てば、当選する計算だ。

> 一方、トランプ氏はアラスカ州(3人)での勝利が有力視されているが、当選のためにはさらに4州以上で勝つ必要がある。


https://mainichi.jp/articles/20201104/k00/00m/030/243000c

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 壱老

2020/11/04 (Wed) 21:36:39

いっそトランプ氏

流行のゲーム実況宜しく 

あの演説語り、パフォーマンスで

開票実況を と。


数億PV位は楽にいくのでは。

サーバーが持たない?

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/05 (Thu) 08:07:26

<副題=一夜明けて、開票率約86%、トランプ「214vs253」バイデン>

残71で、さての、どなるか<?>

過半数までは、トランプ不利。

トランプ=56
バイデン=17

<得票状況(日本時間11月5日8時現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/05 (Thu) 13:07:53

<副題=未決定の州>

以来、膠着状態なれどの、残6州。
ネバダ=6
アリゾナ=11
アラスカ=3
ペンシルベニア=20
ノースカロライナ=15
ジョージア=16

<得票状況と、残った州(日本時間11月5日13時現在)>

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/05 (Thu) 15:37:32

 シバケン様、こんにちは。


 さっきまではトランプが圧倒的に優勢でしたが、今はトランプが少し優勢になりましたね。
 国際社会のためにはトランプには辞めて頂きたく。


> 政権奪還を目指す民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が焦点となっていた中西部ミシガン、ウィスコンシン両州で勝利。先行している西部アリゾナ、ネバダ両州で勝利すれば当選に必要な選挙人過半数に達する。再選を狙う共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は追い込まれた状況で、陣営はバイデン氏が勝利を確実にした州での票の再集計や開票打ち切りを求めるなど、徹底抗戦の構えを見せている。


<バイデン氏がミシガン、ウィスコンシン州で勝利 過半数に近づく 米大統領選(毎日新聞、11月5日13:12)>
https://mainichi.jp/articles/20201105/k00/00m/030/006000c

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/05 (Thu) 20:27:06

ごきていせい:
 誤:今はトランプが少し優勢になりましたね。
 正:今はバイデンが少し優勢になりましたね。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/05 (Thu) 20:48:18

ハイ、
そのよに、修正致しましたです。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/06 (Fri) 14:13:02

 こんにちは。


 依然膠着状態が続いてますね。
 バイデンが当確になることに備えてトランプは、郵便投票無効等を求めて裁判所に激戦州で提訴しています。

 ところで上院、現在は共和党が過半ですが、選挙後は共和党と民主党のどちらが優勢になるか、際どいところです。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/06 (Fri) 14:23:19

 追伸です。


 ペンシルベニアは日が変わって11月6日になったところです。
 11月6日までに到着の郵便投票まで受け付けています。
 郵便投票のうち4分の3がバイデン票、4分の1がトランプ票で、この傾向が続けばバイデンが約8万票ほど多くとる計算とか。

 バイデン陣営は勝利集会を準備中。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/07 (Sat) 01:25:00

<根拠ない「不正」羅列 民主主義の根幹の信頼揺るがすトランプ氏(毎日新聞、11月6日20:30) >

 こんばんは。


 トランプの無法ぶりに身内からも批判が。
 しかしトランプ発言に呼応して動いてる国民も。


> 米大統領選は5日も開票が続き、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)の選挙人過半数獲得が濃厚な情勢となった。追い込まれた共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は記者会見で「各地で不正が起きている」と根拠を示さずに主張し、各地で集票や開票の停止などを求める訴訟を拡大する姿勢を鮮明にした。選挙への国民の信頼を揺るがすような発信を大統領自らが繰り返す、異様な事態になっている。


> 「建国の理念傷つける」共和党内からも批判

> 「開票を止めろ!」

> トランプ氏は5日朝、そうツイッターに投稿した。複数の接戦州で序盤にリードしながら、民主党支持者の利用の多い郵便投票などが開票され、バイデン氏に逆転を許したことに怒りを募らせている。現時点の各州開票分で勝敗が判断されれば、トランプ氏の敗北は明らかだ。ワシントン・ポスト紙などによると、側近にその点を指摘され、トランプ氏は午後になり「不正をやめろ!」と新たにツイートした。

> その後ホワイトハウスで開いた記者会見では「巨大メディアや巨大資本、巨大IT企業による選挙介入があった」とまくし立てた。さらには開票の続く州で「職員が投票用紙を複製している」「民主党が必要な数の投票用紙を都合よく発見している」などと根拠のない「不正」を羅列し、各州の選挙プロセスを批判した。

> トランプ氏は「選挙の高潔を守り、腐敗は許さない」と強調し、既に複数の州で起こしている票の集計停止などを求める訴訟を拡大する考えを表明。「決着は最高裁に持ち込まれるかもしれない」と語った。陣営は広く訴訟費用の寄付を募るとともに、有権者に開票段階の「不正」目撃情報を募る通報窓口を設置。抗争の長期化に備えている。

> 民主主義の根幹である選挙制度を攻撃するトランプ氏の姿勢には、共和党内からも異論が出ている。ハード下院議員は「大統領の行為は危険で間違っているだけでなく、この国の建国の理念そのものを傷つけている」とツイート。東部メリーランド州のホーガン知事も「大統領の発言は民主主義を否定するもので、弁明の余地はない」と批判した。

> 一方で、既に各地で支持者がトランプ氏に呼応して行動を起こしている。

> 「共和党の票は捨てられているかもしれない。きちんと集計すれば、トランプ氏が勝っている」。5日の中西部ミシガン州の最大都市デトロイト。前日まで集計作業が行われていたコンベンションセンター前にトランプ氏の支援者らが集結し、会社員のジェイソン・ハウランドさん(44)はそう不満をぶちまけた。

> 接戦だったミシガン州(選挙人16人)は、4日にバイデン氏の勝利が決まった。しかし、同日の集計作業では不正を監視する一般有権者の立ち会いを巡ってトラブルが発生。地元メディアによると、定員を超えたため、選挙管理委員会側が受け付けを停止し、トランプ氏の支援者らと激しい口論になった。ハウランドさんは「集計作業に全く透明性がない。全米で不正が行われている。トランプ氏は裁判で徹底的に争うべきだ」と力説した。

> トランプ氏の支援者らに対し、人種差別などに抗議する「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」を訴える黒人の若者らが「逆抗議」し、激しく言い争いになる場面も。「トランプ氏は差別主義者だ。早く退場すべきだ」などと若者らが叫ぶと、トランプ氏の支援者らは「あと4年、あと4年」などと再選を訴えるシュプレヒコールで反発。警察が出動する騒ぎとなった。

> トランプ氏の名前の入った旗を振っていた、地元のミリシアと呼ばれる民間武装組織に所属するミッシェル・グレゴアールさん(29)は「混乱はもっとひどくなるかもしれない。暴動などは起きないと思うが、用心はしなければならない」。そう言うと、腰につけた銃をチラリと見せた。【ワシントン高本耕太、デトロイト鈴木一生】


https://mainichi.jp/articles/20201106/k00/00m/030/226000c

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/07 (Sat) 13:22:48

正式公表からは、下記の結果以降、変動ありませんです。

<寄稿シバケン 2020/11/05 (Thu) 08:07>
http://mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_wadai_163.htm#shiba_kekka

で、
遅れの理由、郵便投票の開票。

まあねえ、
郵便物の封切って、出して、見て、確認して、でして。時間も、手間も掛かるです。

で、
トランプ大統領の不満、この、郵便投票なるは、投開票の日の、11月4日着のが有効で、以降のは、無効であると。

イヤ、道理あるですが、米国の場合、その手、取り決めなるは、州でバラバラ。
米国らしいと、言えば、言えるですが。
統一性の無いも、事実。

加えての、郵便投票なるは、信頼性がと。
そらねえ、郵便投票して、実際の投票も、するの、可能性あるです。その辺りの、管理はど哉と。

何れにせよ、
決着付くは、何時になるのやらの、諸説紛々。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)

2020/11/07 (Sat) 20:35:18

<バイデン氏「勝利に自信」 ペンシルベニア州でリード拡大 新政権発足の準備開始(毎日新聞、11月7日19:47)>

 こんばんは。


 バイデン過半数は時間の問題。
 トランプは裁判に持ち込むとみられる。


> 米大統領選で当選に必要な獲得選挙人が過半数(270)に迫った民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)は6日、地元の東部デラウェア州ウィルミントンで演説し、「数字は明白だ。我々はこの選挙に勝利する」と述べ、当選に自信を示した。バイデン氏は激戦となった東部ペンシルベニア州で共和党のドナルド・トランプ大統領(74)を逆転し、さらにリードを拡大している。

> 大統領選は全米50州とコロンビア特別区(首都ワシントン)での一般投票結果に基づき、各州・区に割り振られた選挙人538人の過半数を獲得した候補が当選する仕組み。米紙ニューヨーク・タイムズによると、米東部時間7日午前の時点でバイデン氏は選挙人253人を獲得。トランプ氏は214人を獲得している。

> バイデン氏は開票が続く州のうち、ペンシルベニア(選挙人20)で勝利するか、それ以外の南部ジョージア(16)、西部アリゾナ(11)、西部ネバダ(6)の3州のうち2州をとれば過半数に達する。

> ペンシルベニア州は開票率96%段階で得票率は0・5ポイント差。同州法では差が0・5ポイント以内の場合は票の再集計が義務付けられており、今後バイデン氏がリードをどこまで拡大できるかがカギとなる。一方、ジョージア州では開票率98%段階で差は0・1ポイントの激戦が続く。同州の州務長官は6日、選挙の公正を確保するため「再集計が実施される」と明言した。

> バイデン氏は6日の国民向けテレビ演説で「票は基本的権利を行使した国民一人一人の声。すべての票が数えられるまでその過程を尊重する」と述べ、正式な勝利宣言はせずに開票作業を見守る考えを示した。一方で「仕事に取りかかる」とも強調し、新政権発足の準備を進める意向も明らかにした。陣営は既に主要政策や人事構想をまとめる「政権移行チーム」のウェブサイトを立ち上げている。

> トランプ氏は6日、バイデン氏の演説に先立ってツイートし、「大統領職を手にしたと誤った宣言をしてはならない。私にも宣言できる」とけん制。「投票日の夜の時点では各州で大差で先行していたのに、そのリードが不可解に消えた」と主張し、郵便投票など当日投票分以外の票の正当性を争う法廷闘争を続ける姿勢を鮮明にした。陣営を通じて発表した声明では、「私は戦いを決してあきらめない」と述べた。【ワシントン高本耕太】


https://mainichi.jp/articles/20201107/k00/00m/030/198000c

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/07 (Sat) 22:59:17

<副題=トランプvs反トランプの選挙/郵便投票が多く、集計にも手間>

大差が付いてるなら、話簡単なれどの、僅差故、慎重に、慎重にと。

問題は、
0.5%以内の票差では、計数ミスの可能性を考慮で、自動的に再集計の州があったりするですて。

それもありの、
ジョー・バイデンが、勝利宣言でも無いですが。勝ったも同然の声明出したですが。
イヤ、わからんです。

又、
合法的なら、ドナルド・トランプ大統領も、正々堂々の、要求し、戦えば宜しいです。

どちにしろ、米国からの、フェイク・ニュースに惑わされるべからず。
どちにしろ、劣勢を伝えられてたの、トランプ大統領、良くぞ、ここまでの、善戦の、盛り返したです。

>米大統領選は今月3日の開票開始から4日後の7日朝(日本時間7日夜)になっても、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)のいずれも当選を決められない異例の事態となっている。郵便投票の増加で開票に時間がかかっている上、僅差の激戦州も多く、当選に必要な過半数の選挙人獲得を確実にできないためだ。

>AP通信の7日午前6時半(日本時間7日午後8時半)時点の集計によると、ペンシルベニア、ノースカロライナ、ジョージア、ネバダ、アラスカの5州では勝敗が決まらず、各候補とも選挙人を得ていない。5州以外でバイデン氏が得た選挙人は264人、トランプ氏214人で、いずれも過半数の270人を下回る。

>通常の米大統領選なら勝者は投票日の夜か翌日未明に決まる。当落判明が遅れたのは、今回の選挙が、型破りな政策を続けるトランプ政権への「信任投票」となり、有権者の関心を高めた結果、数える票数が増えたためだ。投票率は推定66%と約1世紀ぶりの高さだ。

>新型コロナウイルス感染を懸念する多くの有権者が郵便投票を選んだ事情もある。郵便投票の開票は開封や本人確認に時間を要する。

>複数の州で大接戦となり、候補者が選挙人の数を積み上げられないことも大きい。5州のうち最大票田のペンシルベニア州でも得票率差は約0・4ポイントで、米メディアは勝敗を判定しかねている。

<参考=「米大統領選の開票開始4日、当選決まらない異例事態…郵便投票増加・激戦州も多く」(読売新聞)>
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201107-OYT1T50206/

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/08 (Sun) 08:56:24

<副題=バイデンが勝利<?> トランプ<214vs279>バイデン>

要は、選挙人数279と成り、過半数の、270を超えた。

結果的、
現職大統領が、2期目の選挙で、敗退、米国としては、1992年のブッシュ以来の、戦後で、4度目ですて。

オッとの、
トランプ大統領は、敗北認めてませんですが。


>【ワシントン=永沢毅】米大統領選で民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)の当選が確実となった。複数の米メディアが7日伝えた。バイデン氏は報道を受けて声明を出し「大統領に選ばれて光栄だ」と勝利宣言した。

>大統領選は全米538人の選挙人の過半数270人以上の獲得を競う。米メディアによると、激戦となっていた東部ペンシルベニア州に加え、西部ネバダ州もバイデン氏が制し、当選に必要な「選挙人」の過半数を確保した。米東部時間7日午後2時半(日本時間8日午前4時半)時点でバイデン氏は279人の選挙人を得た。共和党の現職、ドナルド・トランプ大統領(74)は214人にとどまる。

>勝利宣言したバイデン氏は「怒りと暴言は忘れ、国として結束するときだ」と米国民に融和を呼びかけた。7日午後8時から地元の東部デラウェア州で演説に臨む。

>現職大統領が敗北すれば、1992年大統領選の共和党のブッシュ(第41代)元大統領以来。ただ、トランプ氏はバイデン氏の当選確実が伝えられた後の声明で「選挙は全く終わっていない」と敗北宣言はせず、結果を受け入れない立場を強調した。「法が順守され、正当な勝者が選ばれるよう法廷で提訴の手続きを始める」と法廷闘争を続けると強調した。

>トランプ陣営は選挙に「不正」があると訴え、開票差し止めなどを求めて全米各地で訴訟をおこしている。バイデン氏の勝利が正式に確定するまで曲折を経る可能性がある。

>バイデン氏は当選が確実となったのを受け、政権移行に向けた準備を加速する。4年ぶりとなる民主党の政権奪還が決まれば、バイデン氏は2021年1月の就任時に78歳と史上最高齢の米大統領に就く。副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員(56)は女性や黒人、アジア系として初の副大統領となる。

>3日の大統領選は異例の大接戦となり、ペンシルベニアなど残る激戦5州が最後に勝敗のカギを握る展開となった。選挙人20人の大票田ペンシルベニアは当初、トランプ氏が先行していたが、郵便投票の開票が進むとバイデン氏が逆転した。次いで西部ネバダ州(選挙人6人)も制した。

>トランプ氏は南部ノースカロライナ州で優勢を保つが、西部アリゾナ、南部ジョージア両州ではいずれもバイデン氏がリードしている。

>バイデン氏の得票数は7400万票台に達し、08年大統領選のオバマ前大統領(6949万票)を超えて史上最多を更新している。一方、トランプ氏も7000万票を超えて前回を上回る票を集めた。

>選挙戦では世界最多の死者を出した新型コロナウイルス対応や経済再生が焦点となった。トランプ氏は「米国第一」の継続を掲げて再選を訴えたが、バイデン氏はトランプ氏のコロナ対応などを厳しく批判。厳格な感染対策を主張した。

<参考=「米大統領選、バイデン氏当選確実 ペンシルベニア制す」(日本経済新聞)>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65971500Y0A101C2I00000/

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/08 (Sun) 09:16:36

 シバケン様、おはようございます。


 国際社会にとっては、良かったです。
 さて、此れからトランプがどういう工作に出るか、ですね。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)

2020/11/08 (Sun) 10:17:47

 こんにちは。


 此れからバイデンの演説です。
 慣例に反してトランプの敗北宣言がないまま、バイデンが勝利宣言すると見込まれます。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/08 (Sun) 10:20:35

磯津千由紀さん、おはようございます。

バイデン氏<77歳>です。
11月20日生まれですので、モすぐにも、78歳<!>。
4年後には、82歳で、2期目となればの、任期満了時点、86歳。
報道的、その事、殆ど、考えずが、意外の、考えても、仕方が無いですが。

ならばの、トランプ氏がと、なればの、ここも、74歳。2期目終われば、78歳。
ン<!>、現のバイデン氏の年齢に達するですが<笑>

要は、米国の不幸は、この高齢候補2人の、どちをの選択を迫られた事。

での、
米国は当然の、世界でも、一寸、経てば、その辺り、真剣に出す<?>。

まあ、ご心配無用の、ハリス女史<56歳>なるが、副大統領候補として、ひかえてるですが。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/08 (Sun) 14:21:10

<副題=民主党バイデン候補が勝利宣言。>


<写真>
7日、米大統領選で勝利を確実にし、デラウェア州ウィルミントンで演説する民主党のバイデン前副大統領(ゲッティ=共同)


>米大統領選で勝利を確実にした民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)は7日夜、地元の東部デラウェア州ウィルミントンで国民に向けた演説を行い、大統領選について「確信できる勝利だ。国民は7400万以上の票をもって当選させてくれた」と述べ、勝利宣言した。共和党のトランプ大統領が法廷闘争による抵抗の構えを見せる中、「大統領選は終わった」とも強調した。

>バイデン氏は「分断ではなく統合を追い求める大統領になることを誓う」と語った。民主党の支持者でなく共和党の支持者も含めた国民を代表するとし、国内の政治的分断の解消に尽力する意向を強調。共和党に対しても「協力することは謎めいたことではない」と協力を呼びかけた。

>バイデン氏は選挙戦で民主、共和両党にまたがる有権者から支持を得たと指摘。白人だけでなくヒスパニック(中南米系)や黒人など多様な人種から得票したと感謝を示し、「米国史上、最も広範で多様性のある(支持者)連合を築くことができ、誇りに思う」と述べた。

>トランプ氏の支持者には「落胆していることだろう」と配慮を示すと同時に「とげとげしい言葉づかいをやめ、気持ちを静めるときだ」と呼びかけた。

>また、死者23万人以上を出した新型コロナウイルス禍の対策を重視する方針を表明。「感染症を制御することから仕事を始める」と述べ、9日にも科学者や専門家で作る助言チームを編成して、来年1月の就任時に新型コロナの封じ込めを最大の課題として政権運営する意向を示した。

>バイデン氏はまた、「再び米国を世界中から尊敬される国にする」と約束した上で、「米国は世界の光だ。模範としての力によって(世界を)導いていく」と強調した。

<参考=「バイデン氏が勝利宣言 「分断でなく統合を」」(産経ニュース)>
https://www.sankei.com/world/news/201108/wor2011080029-n1.html

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/08 (Sun) 14:39:56

<副題=菅首相が、祝福ツイート>

ン<?>
当世、この手のも、ツイート怪<?>

まあねえ、
電話で、までは、まだ、早く。


>菅義偉首相は8日、米大統領選で米メディアが民主党のバイデン前副大統領の当選が確実になったと報じていることを受け、自身のツイッターに「ジョー・バイデン氏及びカマラ・ハリス氏に心よりお祝い申し上げます」と祝福のメッセージを投稿した。

>首相はまた、「日米同盟をさらに強固なものとするために、また、インド太平洋地域及び世界の平和、自由及び繁栄を確保するために、ともに取り組んでいくことを楽しみにしております」と呼びかけた。

<参考=「首相、バイデン氏に祝福ツイート「日米同盟さらに強固に」」(産経ニュース)>
https://www.sankei.com/politics/news/201108/plt2011080003-n1.html

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/08 (Sun) 15:58:20

<副題=トランプ大統領、17歳の女の子、グレタ嬢に揶揄される<!>>

この話、
トランプ大統領の劣勢が伝わったの時<11月5日>の記事です。

イヤ、
以前に、トランプ大統領が、「落ち着けグレタ。落ち着け!」と、ツイートしたの、反撃<!>

まあねえ、
両者、よせば良いのにねえ。

まあ言うたら、孫娘から、反撃されたと同然。

にしたって、
グレタ嬢も、米国大統領から、ツイートされるだけ、大したモンと。

しかるに、当方、グレタなる子、好かんです。
周囲の大人が利用してるの感致し。

>スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)は5日、ツイッターで、米大統領選をめぐりトランプ大統領が「集計を止めろ!」とツイートしたことに対し、「落ち着けドナルド。落ち着け!」とやゆした。昨年12月に米誌タイムが「今年の人」にグレタさんを選んだ際、トランプ氏が「落ち着けグレタ。落ち着け!」とツイートしたことをもじって言い返した形だ。

>トランプ氏は当時、「とてもばかばかしい。グレタは怒りの制御に取り組んで、友達と古き良き映画を見に行った方がいい」と投稿。グレタさんは「怒りの制御に取り組む10代。今は落ち着いて友達と古き良き映画を見ている」と自己紹介欄に記すなどして対抗していた。

>グレタさんは今回、トランプ氏の投稿と全く同様に「とてもばかばかしい。ドナルドは怒りの制御に取り組んで、友達と古き良き映画を見に行った方がいい」と述べ、投稿から約半日で120万人以上が「いいね」を押した。

<参考=「「落ち着けドナルド」 グレタさん、トランプ氏をやゆ―米大統領選」(時事通信)>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110600968&g=int

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/13 (Fri) 08:21:46

<副題=<トランプ大統領>今だ、敗北認めず、2期目<?>>

イヤ、ポンペオ氏は立派ですが。
最後まで、付き合うと。

されどの、肝心のトランプ大統領が敗北認めぬ故、政権移管は大丈夫かと。

イヤ、投票結果について、どこまでやるかを、選挙管理委員会と、明確に、決めたらと。
思うですが、果たしての、トランプ大統領、どこまで、駄々こねるの哉と。
引き際が肝心。

>ポンペオ米国務長官は10日の記者会見で、「トランプ政権は2期目に円滑に移行するだろう」と主張し、3日の大統領選でバイデン前副大統領が勝利を確実にしたことを認めない姿勢を示した。ポンペオ氏はトランプ大統領の最側近として知られており、いまだ敗北を受け入れないトランプ氏に同調した形だ。

>日本や欧州主要国などがバイデン氏に祝意を表明する中、米外交の司令塔を担う国務長官の発言は波紋を広げそうだ。ただ、ポンペオ氏はその後出演したFOXニュースでは「人々が(投票で)最終的にどんな決断を下したかを見守る」と述べるにとどめ、「2期目」への言及を避けた。

>ポンペオ氏は会見で、トランプ氏が敗北受け入れを拒否していることは、諸外国に選挙の正当性を求めてきた国務省の立場を損なわないかと問われ、「(その質問は)ばかげている」と反発。さらに「すべての合法的な票を数えなければならない。合法でないものは数えるべきではない」と訴え、選挙結果はまだ出ていないとの認識を示した。

<参考=「トランプ政権「2期目に移行」 バイデン氏勝利認めず―米国務長官」(時事通信)>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111100243&g=use

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 壱老

2020/11/15 (Sun) 09:50:49

着々と

https://www.afpbb.com/articles/-/3315737?cx_part=common_focus

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - 壱老

2020/11/15 (Sun) 09:53:11

此方でした

https://www.afpbb.com/articles/-/3315921?cx_part=common_focus

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/15 (Sun) 10:17:10

<処置>

壱老さん


「HTML」版上、

「此方でした」の文言は、記載せずにしました。
最初の投稿を無視しますと、辻褄合わずのため。

Re: <米国大統領選挙><トランプvsバイデン>さての、どんな事になるのやら<?> - シバケン

2020/11/25 (Wed) 09:29:00

<副題=トランプ大統領、渋々の政権移行手続き開始>

まあねえ。
余りに延ばすと、世界の動きに遅れるです。

特に、中華が虎視眈々。
されどの、果たしての、バイデン氏が、中華に対しの、どするやと。

>トランプ米大統領は23日、米政府機関の一般調達局(GSA)が民主党のバイデン前副大統領への政権移行手続き開始を承認したことについて、「米国の国益を第一」に考慮し、GSAに承認を「勧めた」とツイッターで主張した。移行を認めず国益を損なう事態につながれば、退任後の影響力まで失いかねないとの判断もありそうだ。

>トランプ氏は大統領選の敗北を認めず「闘い」を続ける姿勢だが、「選挙の不正」を理由にバイデン氏勝利の開票結果を覆そうとする法廷闘争は総じて不発だ。訴えを退けられたり、勝ち目がないとみて弁護団が訴訟を取り下げたりした例も少なくない。

>大統領選の激戦州では南部ジョージア州が20日、中西部ミシガン州が23日、バイデン氏の勝利を認定した。同ペンシルベニア州も認定へ準備を進めている。トランプ氏の敗北は公的にも定まりつつあり、政権移行をさらに遅らせるのは難しい状況が生じていた。

>米国では本格的な冬の到来とともに新型コロナウイルスの感染者が急増中だ。バイデン氏は円滑な政権移行がなければ「死者がさらに増える」と述べており、トランプ氏には来年1月20日の退任後に責任を転嫁される事態を回避する必要もあったとみられる。

>ただ、トランプ氏は政権移行手続きの開始を「勧告」したとするが、判断の権限はGSAにあり、GSAのマーフィー局長はバイデン氏宛の書簡で手続き開始について、「法と事実に基づく独立した判断」と強調。「選挙結果に関する法廷闘争や認定の状況」を踏まえて決断したとしている。

<参考=「トランプ氏、闘争不発で引き延ばし困難に 米政権移行開始」(産経ニュース)>
https://www.sankei.com/world/news/201124/wor2011240029-n1.html

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