シバケンの天国・みんながパソコン大王 3540440

設置公開<2010年7月23日>

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<小池都知事・カイロ大学卒>学歴詐称の話、都知事選をひかえ、再燃。

1:シバケン :

2024/04/14 (Sun) 23:44:14

<参考=NO.1198 <2020東京都知事選>小池百合子再選成るか<!>/カイロ大学卒業の話>
(20/06/28)
http://mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_wadai_155.htm#no1198

問題は、都知事としての、実績と、思うです。
の上で、学歴なんか、詐称する必要性はあるのか<?>

一番の問題は、カイロ大学が云々の当時の、知り合いが、卒業していないと、公言したり。
都知事になってからの、側近が、カイロ大学の件で、助言したと、公言。

それが、問題でして。
要は、敵が多い<?>

>東京都の小池百合子知事は12日の定例記者会見で、今月発売の月刊誌で自身の学歴に関する疑惑を報じられたことについて問われ、「卒業証書を持っており、大学も卒業を認めている」と内容を否定した。

>月刊誌・文芸春秋は2018年に知事のカイロ大卒の学歴が詐称ではないかと報じた。知事は20年、卒業証明書類を公開し、カイロ大も卒業を認める声明を発表した。今月発売の同誌は、この声明の作成に知事側が関わっていたとして、卒業の事実を疑問視する元側近の話を掲載した。

>12日の会見で知事は、「(同誌は)卒業していないと言っているが、大前提が違う。私は卒業している」とし、「(声明は)カイロ大が意思を持って発出したものだ」と強調。「大学が証明しているのに他の方が詐称と言うのがわからない。困惑している」と述べた。

<参考=「小池百合子都知事、カイロ大卒詐称疑惑を否定…「卒業証書を持っており大学も認めている」」(読売新聞)>
(24/04/12)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240412-OYT1T50143/
2:シバケン :

2024/04/15 (Mon) 13:19:38

<副題=若狭勝氏 小池百合子都知事の学歴詐称騒動が刑事事件になる可能性を指摘「私文書偽造罪が考えられる」(東スポ)>

これは、週刊誌情報からの私見。

>元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が12日夜、ユーチューブチャンネル「弁護士 若狭勝のニュース塾」を更新。〝かつての盟友〟である小池百合子東京都知事のカイロ大卒業をめぐる学歴詐称騒動について言及した。

>今月10日発売の月刊「文藝春秋」が、小池氏の最側近だった元都民ファーストの会事務総長・小島敏郎氏による告発記事を掲載。4年前の都知事選前に起きた小池氏のカイロ大卒業を巡る学歴詐称騒動で、小池氏周辺は駐日エジプト大使館のフェイスブックに卒業を証明する声明文掲載の裏工作を行った、などと報じた。

>若狭氏は、2016年に小池氏が初めて都知事選に出馬した際、自民党推薦の候補がいるにもかかわらず小池氏を応援した。いわば〝かつての盟友〟だ。

>若狭氏はこの都知事選の時に小島氏とも会っており、当時の印象は「非常に誠実な方」。そのため今回の記事については「かなり信用性が高いというふうに思っています」と話した。

>そのうえで今回の記事について「小池さんが実際にカイロ大学を卒業しているか否かにかかわらず、犯罪が認められる可能性がある」と指摘。カイロ大を卒業していない場合は、「学歴経歴詐称として公職選挙法違反にはなる」としたが、この罪はすでに時効になっているという。

>一方で問題になりそうなのは、4年前の都知事選前に駐日エジプト大使館のフェイスブックに出たカイロ大の声明文の〝裏工作疑惑〟だ。若狭氏は、文藝春秋の記事が真実だとすると「私文書偽造罪が考えられる」と指摘した。

>この声明文は「カイロ大学の学長の名前を使っている」ため、「カイロ大学側の承諾もなく勝手に作成したということになると、これは私文書偽造罪が成立することになる」と若狭氏は説明。こちらは来年6月まで時効にならないという。

>こうした疑惑が浮上しているため、若狭氏は「小池さんが今回の記事の件で何も説明しないまま、3期目を狙って都知事選挙に立候補するというのは困難な状況になっていくように私は思います」と指摘した。

<参考=「若狭勝氏 小池百合子都知事の学歴詐称騒動が刑事事件になる可能性を指摘「私文書偽造罪が考えられる」」(東スポ)>
(24/04/13)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/298850
3:シバケン :

2024/04/15 (Mon) 17:39:48

<副題=小池都知事は次の選挙で「カイロ大卒」と記すのか 学歴詐称疑惑再燃で「選挙公報」に注目集まる理由(日刊ゲンダイ)>

この方、元環境官僚、小島敏郎氏<75歳>。
確信、確証<?>ないのに、文句言うてるです。

カイロ大学卒業してるかの、確認なんか、大学に問い合わせるだけの話。それすらせずに、疑惑<?>

>元側近・小島敏郎氏による月刊誌「文藝春秋」での告発で、学歴詐称疑惑が再燃している東京都の小池百合子知事(71)。2020年の知事選直前、エジプトの名門カイロ大卒業に疑義が持たれたものの、卒業を認める「カイロ大声明」によって沈静化した。この件について小島氏は、「声明発出」は自らが提案したものであり、声明文原案を知事側が作成していたなどと主張している。

>12日の定例会見で、小池都知事は学歴詐称疑惑を改めて否定。しかし、小島氏の提案があったかどうかについては「鮮明には覚えていない」と真正面から答えず、疑問が残った。その3時間後、小島氏が報道陣の取材に応じ、小池知事の会見について「ウソはつかないが本当のことを言わない、役人がよくやる答弁方法」と皮肉った。


>■元側近は刑事告発視野に「証拠を保全」

>来週16日告示の衆院東京15区補選での国政復帰が取り沙汰された小池氏だが、基本路線は都知事3選とみられている。知事選は7月7日投開票。政界関係者が注目するのが「選挙公報にカイロ大卒」と記すのかどうかだ。小島氏も文藝春秋でこう書く。


>《学歴の詐称は、公職選挙法の虚偽事項公表罪にあたります。ただ、公訴時効は三年。二〇年の都知事選の選挙公報にも、小池さんはカイロ大学卒業と明記していますが、すでに時効が成立しています。この手記を読んで、次の都知事選で彼女が再び学歴を明記するかどうか。私は注目しています》

>選挙公報は候補者の経歴や政見などを記載したもので、選挙の際に有権者の世帯各戸に配布される。国政選挙と知事選は公職選挙法で選挙公報の発行が義務付けられ、「有権者に候補者のことを知らせる重要な媒体」(自治体関係者)だ。候補者が原稿を提出し、そのまま掲載される。

>小池氏は次の知事選だろうが、国政選挙だろうが、出馬するなら選挙公報の原稿を出さなければならない。12日、「もしまたカイロ大卒と書いたら公選法違反容疑で刑事告発するのか」と、記者に問われた小島氏はこう答えた。

>「最終的に裁判所で決着をつけなければいけない時のために証拠を保全している」

>「カイロ大卒」と記せば刑事事件に、記さなければ自ら疑惑を認めるようなもの。さて、小池都知事はどうする。

<参考=「小池都知事は次の選挙で「カイロ大卒」と記すのか 学歴詐称疑惑再燃で「選挙公報」に注目集まる理由」(日刊ゲンダイ)>
(24/04/14)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/338882
4:シバケン :

2024/04/16 (Tue) 22:45:01

<副題=小池都知事、カイロ大卒「大学が卒業を認めている」 声明は「大学が意志を持って発出」(産経新聞)>

>東京都の小池百合子知事は12日に都庁で開かれた定例記者会見で、前回都知事選直前の令和2年6月に自身がカイロ大を卒業したことを認めた大学側の声明の作成に、当時小池氏の周辺にいた人物が関わったとする一部報道について、「記事が出たことは承知しているが大前提が違う。卒業していないと言っておられるが、大学が卒業を認めている」と述べた。

>小池氏はこれまでも同様の説明を繰り返し卒業証書も示してきたとして、「選挙のたびにこうした記事が出るのは残念だ」とした上で「卒業を証明するのは大学で、(カイロ)大学が何度も(卒業を)証明している」と強調。文案を小池氏側で作成したとされたことに「大学が意志を持って発出された」と指摘した。

<参考=「小池都知事、カイロ大卒「大学が卒業を認めている」 声明は「大学が意志を持って発出」」(産経新聞)>
(24/04/12)
https://www.sankei.com/article/20240412-Z73SM2XGSBO2FBKIRUMT2L2YEE/
5:シバケン :

2024/04/20 (Sat) 09:09:45

<副題=小池都知事、衆院補選での〝ヤジ〟戦略に異議 「これまでに経験したことのない選挙妨害」(産経新聞)>

当世、この手のが、常態化は困るです。
かと、言うて、正々堂々では、負けるが目に見えてるが故、選挙活動の邪魔したり、誹謗中傷したり。

>東京都の小池百合子知事は19日の定例記者会見で、衆院東京15区補選で自身が支援している無所属新人の乙武洋匡(ひろただ)氏(48)に対し、街頭演説の際に他陣営からの妨害が続いているとして「これまでに経験したことのない選挙妨害が発生している。主張を戦わせ、有権者に伝え、選択できる環境を作るのが民主主義の根幹だ」と、その手法を批判した。

>今回の補選では、告示前の13日と告示日の16日に行われた乙武氏の街頭演説に小池氏も登壇。その際、両日とも同じ選挙区に出馬した諸派新人の根本良輔氏(29)陣営が現れ、小池氏や乙武氏の演説中に小池氏のカイロ大卒の学歴や、乙武氏の過去の女性問題に関するヤジともとれる主張を大音量で行った。

<参考=「小池都知事、衆院補選での〝ヤジ〟戦略に異議 「これまでに経験したことのない選挙妨害」」(産経新聞)>
(24/04/19)
https://www.sankei.com/article/20240419-ZXJI6OV4KJIKZGQWKQGV3BFXQM/
6:シバケン :

2024/04/20 (Sat) 19:14:16

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1713608056.jpg <副題=〈崖っぷちの女帝〉学歴詐称疑惑再燃で崩れた小池知事「国政回帰のシナリオ」。東京15区補選惨敗なら求心力低下は必至、元側近の“刑事告発示唆”で7月の都知事選も黄信号(集英社)>

学歴詐称の件が、どの程度、影響するかは、わからんです。
カイロ大学から、卒業したの、報告もありの、それを、嘘と、されたでは、どしょもなくて。

イヤ、
告発、曝露の方が、直接に、大学に、問い合わせれば、済むの話。何故に、それをせぬかが、わからんでして。

での、小池陣営への、選挙妨害の件。
当文面からは、立憲民主党<?>。

>“女帝”小池百合子東京都知事が学歴詐称疑惑で窮地に追い込まれている。4月16日に告示された衆院東京15区補選では、小池氏が満を持して作家の乙武洋匡氏を擁立したが、自民党の推薦見送りもあって目下、大苦戦。さらに、元側近が疑惑について公職選挙法違反の罪で刑事告発する可能性も示唆しており、7月に投開票される都事選にまで暗雲が立ち込め始めている。


>推薦して負けるくらいなら不戦敗のほうがマシ
>「小池知事の学歴詐称疑惑で、乙武氏はさらに劣勢に追い込まれている」

>永田町関係者は国会周辺で出回っている情勢調査の数字を見ながらそう解説した。大乱戦となっている東京15区補選について、自民党が4月13、14日に実施したとされる情勢調査では、立憲民主党の酒井菜摘氏が他候補を大幅にリードして首位となり、肝心の乙武氏は酒井氏にトリプルスコアのリードを許している状況。

>都内の選挙では異例の強さを誇る小池氏と知名度抜群の乙武氏がタッグを組んだにもかかわらず、厳しい数字が叩きつけられた形だ。

>東京15区補選をめぐっては、自民党が裏金問題の逆風で候補者すら立てられず野党候補が乱立するなか、小池氏が乙武氏を擁立することによって一気に流れをつくることを目論んでいた。

>小池氏は自民幹部に乙武氏の擁立について発表前から内々に伝え、自民からの推薦をもらう方向で調整。自民にとっても候補者擁立がままならないなか、小池氏の候補に相乗りできるのは渡りに船で、茂木敏充幹事長は乙武氏が8日に出馬会見を開く前から推薦する方針を記者団に明らかにしていた。

<写真1>
東京15区補選で苦戦を強いられている乙武氏(本人Facebookより)


>しかし、その算段は小池氏の学歴詐称疑惑が再燃する前から崩れ始めてしまった。自民は上記調査の1週間前にも情勢調査を実施しており、そのときすでに乙武氏の状況は芳しくなかった。

>乙武氏は2016年3月、週刊新潮に不倫などの女性疑惑が報じられて参院選への出馬を断念した過去があり、ここにきても小池氏の思惑とは裏腹に支持が伸び悩み、自民内からは推薦への慎重論が浮上した。

>一方、乙武氏も自民の裏金問題に関する悪評を懸念し、出馬会見では「政策を見て推薦したいという思いをいただけるのであれば一つひとつの政党とお話をしたいが、現時点では私自身から推薦依頼を出している事実はない」と発言。結局、12日、自民は乙武氏の推薦見送りを決定した。

>見送りの理由について、自民党は「本人から推薦の要請がないこと」「選挙区である江東総支部から党としての推薦を出さないでほしいとの要望があがっていること」などとコメントしている。

>だが、自民党関係者は「情勢調査の結果から乙武氏が苦戦を強いられると分析し、推薦して選挙に負けるくらいなら、推薦を出さずに不戦敗のほうがマシという考えも背景にあった」と明かす。


>擁立する小池氏の学歴詐称疑惑が乙武氏のさらなる逆風に
>乙武氏の選挙体制が瓦解するなか、さらに追い打ちをかけているのが小池氏の学歴詐称疑惑だ。

>小池氏の「カイロ大学卒業」については1992年に国会議員に初当選したころから「詐称ではないか」という疑惑がついて回っていたが、知事再選をかけた2020年の都知事選前には『女帝 小池百合子』(ノンフィクション作家・石井妙子著)が発売され、書籍内ではカイロ時代の同居人から「卒業していない」という証言も飛び出し、疑惑に再び注目が集まった。

>この直後に駐日エジプト大使館がFacebookに小池氏の卒業を認める「カイロ大学声明」を突如として掲載。疑惑は一気に沈静化することになる。

>だが、小池氏の元側近で都民ファースト事務総長を務めていた小島敏郎氏がこのことについて、4月10日発売の文藝春秋に「私は学歴詐称工作に加担してしまった」と告発。「カイロ大学声明」は小池氏の依頼によってジャーナリストが執筆したものだと明らかにした。

<本2>
『女帝 小池百合子』(ノンフィクション作家・石井妙子著)(文春文庫)


>告発のとおりなら疑惑払拭の声明自体に、疑惑をかけられた小池氏自身が関与していたことになり、その正当性は大きく揺らいでいる。

>そのような背景で乙武氏の情勢はこの1週間でさらに厳しいものになってしまったというわけだ。

>「小池氏は東京15区補選の勝利を足掛かりに、自民に恩を売って、国政に回帰して総理大臣を目指すことも視野に戦略を立てていた。しかし、補選惨敗となれば、国政回帰はおろか、今年の都知事選での3選も危うくなってくる」(永田町関係者)


>近づく女帝の最期…?
>自民党が東京15区から手を引いた今、補選は岸田政権ではなく小池氏の実力を測るバロメーターと化しており、結果によっては求心力が一気に低下する可能性もある。

>さらに、小池氏を告発した小島氏は17日、日本外国特派員協会で記者会見を開き、小池氏が今年の都知事選にカイロ大卒と明記して選挙に出た場合には公選法違反にあたるとして刑事告発することを示唆。「法廷で戦う段階になればすべてを明らかにする」と宣言した。学歴詐称疑惑が東京15区補選だけでなく、都知事選にも直撃することが予想される。

<写真3>
乙武氏の応援に駆けつけた小池都知事(筆者撮影)


>都知事選をめぐっては、まだ小池氏と争う有力な対抗馬は出てきていないが、立憲は勝つための候補者選定に向けて動いている。

>立憲関係者は「前回は小池氏に勝てる見込みがなかなかないまま、これまで都知事選に挑戦し続けてきた宇都宮健児氏を支援することで体裁を保っていたが、今回は小池氏にとって大逆風の選挙となるだろう。本気で知事の座を獲りにいかないといけない」と意気込む。

>関係者によると、著名な男性の学者から立憲に立候補の申し出があったといい、擁立の選択肢に入れながら、今後の情勢も見極めて慎重に候補者を選定していくという。

>東京15区補選を制して国政に殴り込もうとしてきた小池氏だが、乙武氏の支持が伸び悩んで失速し、さらに学歴詐称疑惑が追い打ちとなって自身の都知事の座すら危うい。

>「政治の世界は一寸先は闇」とはよくいうが、この約3週間でここまで周囲を取り巻く環境や情勢が変わるとは、小池氏も3月末に乙武氏を擁立した時点では微塵も予想していなかっただろう。

>女帝の力が弱まりつつあるなか、都民はどのような判断を選挙で下すのか。

>まずは4月28日、東京15区補選の投開票に注目が集まっている。

>取材・文/宮原健太
>集英社オンライン編集部ニュース班

<参考=「〈崖っぷちの女帝〉学歴詐称疑惑再燃で崩れた小池知事「国政回帰のシナリオ」。東京15区補選惨敗なら求心力低下は必至、元側近の“刑事告発示唆”で7月の都知事選も黄信号」(集英社)>
(24/04/20)
https://shueisha.online/articles/-/250330
7:シバケン :

2024/04/21 (Sun) 00:18:12

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1713626292.jpg <本2>
『女帝 小池百合子』(ノンフィクション作家・石井妙子著)(文春文庫)
8:シバケン :

2024/04/21 (Sun) 08:39:55

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1713656395.jpg <写真3>
乙武氏の応援に駆けつけた小池都知事(筆者撮影)

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