シバケンの天国・みんながパソコン大王 3555474

設置公開<2010年7月23日>

主として、パソコン関係の話題。
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<認知証=まんがで解決>山中恵美子「1分間瞬読ドリル」

1:シバケン :

2024/05/06 (Mon) 16:04:44

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1714979084.jpg >「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。

>子どもには、これから必要とされる「考える力」や勉強脳が磨かれ、覚えに不安があるシニアはボケ防止に使える、そして、大人は脳機能を高めていくことができるのですbr。10歳から100歳まで、誰でも簡単に続けられる『1分間瞬読ドリル』で、脳をよくしていきましょう!(まんが/しゅんぶん)


>「これ」を言ってたら、認知症予備軍!?
>認知症、あまり関係ないと思っているあなた、普段の口癖にその兆候が表れているかもしれません。自分ではわかりにくいもの。周りの人に聞いてみるのもいいですね。

>それでは、危険な口癖を5つ紹介します。

「なんでもいい」――「なんでもいいよ」と、常に返事してませんか?

「もう年だから」――「もう年だから」と断っていませんか?

「昔はよかったなぁ」――「昔はよかったなぁ」と言っていませんか?

「めんどくさい」――「めんどくさい」と言っていませんか?

「今の若い子は」――「これだから『今の若い子は』」と言っていませんか?

>1つでも覚えのある人は、要注意。これらは、認知症になる人が、よく言っている口癖なんです。

>このような口癖がある人は、なぜ認知症を発症しやすいのでしょうか。

>口癖は、その人の今の精神状態や性格を反映しています。ネガティブな性格、柔軟性が低い性格、消極的な性格は、認知症発症に影響しやすいといわれています。

>新しい環境、新しいものを、柔軟に受け入れることができなければ、つい「昔はよかったなぁ」と呟き、新しいものに消極的であれば、「めんどくさい」「もう年だから仕方ない」と諦めてしまうわけです。

>では、どうしたら、いいのでしょうか。認知症予防のために一番重要なことは、脳への刺激だといわれています。パッとわかるまんがで予防策をお伝えしますね。

<絵1>
①たくさんの人と交流する


<絵2>
②ポジティブ思考を意識する


>仕事仲間や家族ではなく、それ以外の場所で、交流することをおすすめします。毎日接する人との会話、毎日似たようなものになりがち。普段接しない人たちと交流することで、脳を刺激していきましょう。

>口癖は、その人の今の精神状態や性格を反映しています。ネガティブな性格、柔軟性が低い性格、消極的な性格は、認知症発症に影響しやすいとも。そこで、できないことではなく、できたことに意識を向けることから始めましょう。1日の終わりに、その日できたこと、頑張ったことを書き出すなどいいですね。

>新しく始めたいことが見つからない、何をやっていいかわからないという方は、脳トレがオススメ。『1分間瞬読ドリル』は、1問1分で答えを出していくから、とってもお手軽に新しいことを始められます! 約500問の問題が収録されているので、楽しみながら、認知症対策として取り組んでいただけます。

>*本記事は、『1分間瞬読ドリル』の著者による書き下ろしです。

>山中恵美子(やまなか・えみこ)株式会社瞬読 代表取締役社長
1971年生まれ、甲南大学法学部卒業。大学在学中に日本珠算連盟講師資格取得。卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2003年、そろばん塾を開校し、5教室でのべ2000人以上を指導。2009年、学習塾を開校。グループ30校舎で約2万人の生徒を送り出す。現在は、学習塾を経営する傍ら、子どもからビジネスパーソン、経営者、シニア層までに瞬読を伝え、分速38万字で読める人を出すなど、これまで1万人以上に指導している。また、「瞬読開始3か月後の模試で国語の偏差値が49から64に!」「1ランク上の高校に合格できた」「3年間、歯が立たなかった中小企業診断士の資格が1年でとれた」「英検1級、2回連続で不合格。瞬読をつかって約半年で合格!」など、勉強で成果を出している人が続出。テレビ「教えてもらう前と後」 (MBS/TBS系)や「おはよう朝日です」(ABC)、雑誌「女性自身」など、多数のメディアに登場。著書に、『1冊3分で読めて、99%忘れない読書術 瞬読』(SBクリエイティブ)、『たった1分見るだけで頭がよくなる瞬読式勉強法』(ダイヤモンド社)がある。

<本3>
脳は何歳からでも鍛えられる!


「見るだけで脳がよくなる1分間瞬読ドリル」
山中恵美子著、1430円、ダイヤモンド社

<参考=「【まんがで解決!】認知症になりやすい人の口癖ワースト5 山中恵美子 1分間瞬読ドリル」(DIAMOND)>
(24/04/29)
https://diamond.jp/articles/-/342806
2:シバケン :

2024/05/06 (Mon) 18:39:45

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1714988385.jpg <絵2>
②ポジティブ思考を意識する
3:シバケン :

2024/05/07 (Tue) 00:47:39

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1715010460.jpg <本3>
脳は何歳からでも鍛えられる!
4:シバケン :

2024/05/07 (Tue) 07:54:12

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1715036052.jpg <本3>
「見るだけで脳がよくなる1分間瞬読ドリル」
山中恵美子著、1430円、ダイヤモンド社
5:磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW :

2024/05/07 (Tue) 21:59:08

 シバケン様、こんばんは。


 高次脳機能に軽い障害が残る母のために、ダメモトで、<本3>を発注しました。
6:シバケン :

2024/05/07 (Tue) 22:23:15

磯津千由紀さん

「見るだけで脳がよくなる」なら、結構なるですねえ。
7:磯津千由紀(寫眞機廢人)@NucBox3(Sailormoon33) :

2024/05/07 (Tue) 22:34:22

 シバケン様、こんばんは。


 此れで自動車運転免許が復活できる可能性は低いですけど、ダメモトで買ってみました。
8:シバケン :

2024/05/07 (Tue) 23:29:33

磯津千由紀さん

元々が、90台で、認知機能検査満点が凄過ぎると、思うです。
そんな意味からは、残念無念ですねえ。
9:シバケン :

2024/05/18 (Sat) 22:58:54

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716040735.jpg <副題=【まんがで解決!】認知症になりやすい人のヤバい生活習慣 山中恵美子(DIAMOND)>

>「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。

>子どもには、これから必要とされる「考える力」や勉強脳が磨かれ、覚えに不安があるシニアはボケ防止に使える、そして、大人は脳機能を高めていくことができるのです。10歳から100歳まで、誰でも簡単に続けられる『1分間瞬読ドリル』で、脳をよくしていきましょう!(まんが/しゅんぶん)


>認知症予備軍にはある共通点があった
「あの人の名前が思い出せない」
「家のカギ、どこに置いたっけ?」
「あ、何を買う予定だったかしら?」

>そんな経験がある方は、気をつけたほうがいいかもしれません。若年性認知症は、平均発症年齢が51.3歳(*1)。私たち現役世代が無視できない、身近な病気なのです。

>大事なことは、脳が健康なときにこそ、認知症になりにくい生活習慣を整えておくこと。認知症予備軍のワースト共通点は以下の3つ

・21時以降に、夕食を食べることが多い
・揚げ物など、脂っこいものが好き
・休日は、家から出ず、ゴロゴロしている

>パッとわかるまんがで解決策を紹介していきますね。

<絵>


>1.21時以降は、なるべく食べない
>食事習慣と認知症は密接な関係があります。脳の血管が硬くなると、認知症のリスクが高まります。21時以降、私たちの体は、脂肪を溜め込む役割のタンパク質が活発になります。つまり、夜遅い食事は、脂肪に変わりやすく、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームになりやすいので、夕食は21時までに済ませましょう。

>2.揚げ物など、脂っこいものを週一回にする
>昔からの食習慣の影響で、揚げ物が好きな人は多いでしょう。ヘルシーな食事を意識しても、なかなか難しいかもしれませんが、揚げ物は週1回など、頻度を決めて、徐々に改善するようにしましょう。

>3.いつもやらないことをして、脳に刺激を与える
>認知症予防に一番大切なことは、脳に刺激のある生活を送ることです。休みは家でゴロゴロしたい、午前中いっぱい寝たいなど、気持ちはわかりますが、そういうときは、普段やらないことをやってみましょう。普段、料理をしないのであれば、簡単なものでも料理をしてみる、いつも読まない分野の本を読んでみる、そんな些細なことでも構いません。少しでも脳を使うようにすることが、健康脳への第一歩です。

>新しく始めたいことが見つからない、何をやっていいかわからないという方は、脳トレがオススメ。『1分間瞬読ドリル』は、1問1分で答えを出していくから、とってもお手軽に新しいことを始められます! 約500問の問題が収録されているので、楽しみながら、認知症対策として取り組んでいただけます。

>*1 厚生労働省「若年性認知症ハンドブック(改訂版)」(平成27年度)

>*本記事は、『1分間瞬読ドリル』の著者による書き下ろしです。

<参考=「【まんがで解決!】認知症になりやすい人のヤバい生活習慣 山中恵美子」(DIAMOND)>
(24/05/07)
https://diamond.jp/articles/-/342982

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