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設置公開<2010年7月23日>

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<歩くのが遅い人は寿命が短い>当たり前と言えば、当たり前。 - シバケン

2025/03/28 (Fri) 16:39:57

そもそもが、歩く、歩けるが重要。

>今回は、「歩行を維持することが、人生の幸せを決める」と説く久道勝也医師に女史会世代の「足の健康」のお話を伺いました。久道先生は日本初の足病医療の総合病院「下北沢病院」の理事長。病院では、足の筋肉、骨血流、皮膚、爪、歩行機能、適正な靴の選択など足の健康の全てを調べる足ドック「足の見えるか検診」を行っています。『週刊文春WOMAN2025春号』より、一部を編集の上ご紹介します。


>「死ぬまで歩きたい!」
>久道 当たり前ですが、誰もが元気なまま人生を終えたいと思っていますよね。

>渡辺 はい。先生の著書のタイトル通り、「死ぬまで歩きたい!」と常々(笑)。

>野宮 歩き続けたいね。

>松本 で、そのままコロリ。

>久道 ピンピンコロリですね。略してPPK(笑)。

>女史会 PPK!

>久道 ずっと平坦な道を進み続け最後にプツッと道が終わる、そんなイメージだと思います。でも、PPKが実現する確率は非常に低いんです。残念ながら。

>女史会 奇跡か~(笑)。

>久道 人生には必ず「最後の下り階段」があります。最初に歩行が困難になり、次に排泄が困難になり、やがて食べられなくなり、死を迎える。それは誰もが避けて通れない下り階段。私たちはその現実を直視しなければなりません。ただ、最初の一段目を下りる時期を遅らせ、みなさんが望むPPKに近い状態へ持っていくことは可能なんです。


>歩くスピードが速い人は〇〇!?
>渡辺 え、どうすれば?

>野宮 がんばって……。

>松本 歩く?

>久道 そうです。近年、さまざまな研究から、歩くスピードが速い人は、健康寿命、平均寿命ともに長くなることがわかりました。これはイギリスで行われた、歩行と寿命の関係について47万5000人を10年間にわたって追跡するというスタディで、結果、どれだけ体重があっても痩せていても、どれだけ筋力があってもなくても、早歩きの人たちが圧倒的に長寿であるとわかったんです。

>女性の平均は86・7~87・8歳、男性は85・2~86・8歳。衝撃だったのは、歩行速度が遅い人の寿命の短さ。女性の平均は72歳、男性は65歳でした。

>女史会 えー!


>日本以外全部にある“専門医療”
>久道 つまり、筋力や体型より歩行速度が圧倒的に重要なんです。歩行が健康寿命の鍵を握っている。私が足病を専門とするようになった理由もそこです。欧米には足病医療があります。例えばアメリカには1万5000人の足病医がいる。足しか診ない医者ですが、足のことなら皮膚も血管も骨も筋肉も神経も全部診る。実はこの足専門の病院は、G7の国々は、日本以外全部にある。

>渡辺 え! 日本にはない? 先生の病院以外?

>久道 当院以外にもありますが、まだ非常に少数です。超高齢化社会なのに、足にあまり関心がないんです。しかも、日本は、平均寿命はトップレベルなのに健康寿命は伸び悩んでいる。つまり、歩行困難の最初のステップを早い段階で下りる人が多い、ということ。ですから、足病の専門病院をつくったんです。


>松本 寝たきりの状態になってしまうのを防ぐために。

>久道 そうなんです。足は体の全体重を支えています。さらに歩いているときは体重の1・5倍、走ると3~4倍にもなります。一方で心臓からいちばん遠いところにあって、環境としていちばん過酷な部位です。実は、老化のサインが最初に現れるのが足なんです。足の状態をチェックしていれば、将来に備えることができる。血流が悪い、運動器に問題がある、そういったことを全部教えてくれる。僕らからすれば、足にもそれぞれ顔があるんです。

>そして、女性は、足のトラブルが男性の4倍多いと言われています。なぜか。 女性ならではのライフイベントがあるからです。妊娠と出産、更年期と閉経、その二つの時期に大きく足の状態が変わります。エストロゲンとリラキシンというホルモンが、この時期の女性の体を決定する働きをするので、足の変形が起こるのです。


>出産、更年期、閉経で足も変形する
>女史会 まさに!!

>渡辺 私たち直面してます。

>久道 まず、妊娠・出産が影響の第1期です。人間は四足歩行から直立二足歩行へと進化しましたが、そのため骨盤が狭くなったことにより出産が大変になった。大きな脳を持った赤ちゃんをひねり出さなければならないからです。そこで、それを少しでも楽にするためにリラキシンというホルモンが出て、骨盤、腱や関節、靱帯を緩めようとするようになった。

>でも、その影響で足の変形も起こってくる。扁平足になったり外反母趾になったり。しかも、そういった変形が出産後に戻るかといえばそうではなく、ずっと引きずっていくことになるんです。


>「最近、爪がよく割れるのですが、それも?」
>野宮 確かに、出産後、足が変形したかも。外反母趾は長年 ハイヒールを履いていたせいだと思っていたんです。「ハイヒール以外履かない」と若い頃は豪語していたんですが(笑)。

>久道 実は、靴のせいで外反母趾になることはないと言われているんです。ただ、もともと外反母趾を持つ人を靴が悪化させてしまうことはあります。

>野宮 なるほど。


>更年期・閉経による変化
>久道 そして次のイベント、更年期・閉経がやってくる。この第2期は、みなさんが直面しているエストロゲンの減少が起こります。まず、骨密度が低下する。そして、エストロゲンは皮膚の水分保持に非常に大きな働きをしているので、皮膚が乾燥し、バリア機能が低下してかゆみが出たり、傷が治りにくくなったりもする。

>松本 最近、爪がよく割れるのですが、それも?

>久道 ケラチンという爪をつくるタンパク質の分泌量が減るのでもろくなるんです。そして、エストロゲンが欠乏した状態が6か月続くと、筋力は10%低下し、筋断面積が18%減少するというスタディもあります。

>女史会 そんなあ……。

>久道 さらに、エストロゲンの減少により関節の柔軟性も低下する。アキレス腱や靱帯の弾力性が低下し、骨がグーッと変形していく。 あとは中足骨頭、足の指の付け根に痛みが出てきたりもするんです。これは足裏の指のつけねにある脂肪のクッションが変性して萎縮し、歩くたびに骨がダイレクトに当たって痛い、という症状なのですが。

>松本 私、まさにそれだと思います。股関節が痛かったり、かかとが痛かったり。


>放置していると関節を痛めつけることに
>久道 エストロゲンの影響は、更年期に限らず若くても受ける人は実は結構いるんです。そして、それをそのまま放置しているとどうなるか。アーチを潰して歩くようになる。扁平足です。そして、アーチが潰れるとどうなるか。関節を痛めつけることになります。

>松本 足がどんどんO脚になる高齢の方が多いですけど、その原因というのも?

>久道 扁平足に起因することが多いです。アーチがないのをカバーして歩くためにO脚化していくのです。

>女史会 へ~!

>久道 あと、多くの女性が訴えるのが、浮腫、足のむくみ。その原因は、心臓、腎臓、肝臓、甲状腺、血栓症、いろいろありますが、圧倒的に多いのが特発性浮腫。要するに、動かないからふくらはぎのポンプが働かない。車椅子で座ったままのお年寄りがその典型です。

>足には心臓がないので、ふくらはぎのポンプの伸び縮みで心臓に血液を返していますが、これもアキレス腱が実は影響していて、腱が硬いとポンプがうまく働かず、下肢の静脈瘤が起きたり、うっ滞性皮膚炎になったり、ひどくなると潰瘍になる場合もあります。

>●血流改善の有効な治療法、3人が受診した、むくみや冷えなど女性の悩みにフォーカスした下北沢病院の「足の見えるか検診forレディース」の検診の結果、一生の財産となる正しい歩行フォームなど、全文は『週刊文春WOMAN2025春号』でお読みいただけます。

>文:辛島いづみ 写真:釜谷洋史 ヘアメイク:三上津香沙(渡辺さん)

<参考=「「歩くのが遅い人は寿命が短い」“ハイヒール以外履かない”と豪語していた野宮真貴ら女史会が気になる“足の老化” 野宮真貴65歳 & 松本孝美59歳 & 渡辺満里奈54歳の『大人の女史会』にようこそ。」(文春)>
(25/03/25)
https://bunshun.jp/articles/-/77747

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