設置公開<2010年7月23日>
主として、パソコン関係の話題。
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続7<米国発トランプ関税>嘘付きトランプが、世界をブっ壊す<!> - 閻魔大王
2025/05/08 (Thu) 17:54:52
<参考=NO.526 続6<米国発トランプ関税>今度は教皇となりて、世界がブっ壊される<!>>
(25/05/04)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_282.htm#no526
<副題=就任100日迎えたトランプ大統領 支持率は歴代の大統領で最低に…強気の姿勢とは裏腹に関税めぐり難しいかじ取り【サンデーモーニング】(TBS)>
>就任から100日を迎えたトランプ大統領ですが、支持率は歴代の大統領で最低を記録。要因のひとつとみられるのが、トランプ氏が押し進める関税政策です。
>トランプ大統領“就任100日” なぜ?歴代最低支持率
<写真1>
トランプ政権
1月20日の大統領令で「メキシコ湾」の名称を「アメリカ湾」に変更
>4月30日、閣議のテーブルに置かれたのは「アメリカ湾」と書かれた帽子。就任100日の成果として「メキシコ湾」の名称を変えたことへのアピールでしょうか。その帽子をかぶったイーロン・マスク氏とトランプ氏とのやり取りは、いつもと様子が違いました。
>アメリカ トランプ大統領
>「多くを犠牲にしてくれたのに、不当な扱いを受けたよね」
>テスラCEO イーロン・マスク氏
>「わが社(テスラ)の車を燃やすのが好きな連中がいまして、あんまりですよ…」
>関税には慎重な立場も示し、政権内で摩擦も生じているマスク氏に対し、トランプ氏は...
>アメリカ トランプ大統領
>「好きなだけ政権にとどまってくれてもいいが、そろそろ本業の自動車業に戻りたいだろう」
<写真2>
イーロン・マスク氏
素晴らしい内閣と一緒に働けて幸せでした
みなさんありがとう
>テスラCEO イーロン・マスク氏
>「素晴らしい内閣と一緒に働けて光栄でした。みなさんありがとう」
>鳴り物入りで政権入りしたマスク氏も、ここが引き際なのでしょうか。
>関税をめぐっては内外で難しいかじ取りを迫られているトランプ氏。
>前日29日、就任100日の演説の場に選んだのは自動車の街・デトロイト郊外でした。
>アメリカ トランプ大統領
>「みんなミシガンに戻って車をつくりたがっている。なぜか?それは我々の税制と関税政策のおかげだ」
>関税によって国内に自動車産業が戻ってくるとアピールしました。しかし、同じ29日には...
>アメリカ トランプ大統領
>「自動車メーカーを少しの期間、助けたい」
>輸入する自動車部品にかける関税について、軽減を発表しました。部品を輸入に頼るアメリカの自動車業界からの要求に応じざるを得なかったとみられます。
>そんな中で発表されたのは、就任100日に合わせた世論調査の支持率です。支持率は39%にまで下がり、歴代大統領の中で最低となっています。
>関税をめぐって揺れるトランプ政権…
<写真3>
ホワイトハウス レビット報道官(29日)
「これはアマゾンによる、敵対的で政治的な行為だ」
>ホワイトハウス レビット報道官(29日)
>「これはアマゾンによる、敵対的で政治的な行為だ」
>レビット報道官が嚙みついたのは、アマゾンのネット通販です。
>商品価格の内訳として関税費用を表示する計画が報道され、怒ったトランプ氏は自らベゾス会長に電話で抗議。関税に対する評判に神経質になっている様子がうかがえます。
>“トランプ関税”に戦々恐々 各国にも微妙な変化
>「カナダは売り物じゃない。(アメリカの)51番目の州でもない」
>トランプ氏から「51番目の州」などと揶揄され、中国やメキシコとともに、真っ先に関税の標的とされてきたカナダ。
>カーニー首相の勝利演説(29日)
>「トランプ大統領は、私たちを壊そうとしている、アメリカがカナダを所有できるように。そんなことは決して起こらない」
>トランプ政権への強硬姿勢をアピールしてきたカーニー首相率いる与党が、4月28日(月)の総選挙で勝利したのです。
>カナダはもともとあった貿易協定を盾に、大幅な関税免除などを勝ち取ってきました。
>そして強気なのは、中国も。
<写真4>
中国はひざまずかない
>中国外務省が公開した動画
>「いじめに頭を下げるのは、のどの渇きを毒で癒やすようなものだ」
「中国は、ひざまづかない」
>29日、中国政府は動画を公開し、「アメリカの貿易は世界シェアの5分の1に満たない」などと国際社会に結束を呼びかけています。
>アメリカ トランプ大統領
>「私が課した中国への関税で、史上最大の雇用略奪に終止符を打つ」
>就任100日の演説でも中国への関税の効果を訴えたトランプ氏。一方で、中国への関税については、結局、半分以下に引き下げることも検討していると報じられています。
>強気の姿勢とは裏腹に、今後もトランプ政権は関税政策の取り繕いに追われるのでしょうか。
<参考=「就任100日迎えたトランプ大統領 支持率は歴代の大統領で最低に…強気の姿勢とは裏腹に関税めぐり難しいかじ取り【サンデーモーニング】」(TBS)>
(25/05/04)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1894339