設置公開<2010年7月23日>
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続139<ロシアのウクライナ侵攻>気分屋トランプ君、どっちに転ぶ<?> - 閻魔大王
2025/07/02 (Wed) 23:49:40
決まってるですが。
元々が、この君、何故か、ロシア贔屓<!>
<参考=NO.537 続138<ロシアのウクライナ侵攻>気分屋トランプ君に、要注意。>
(25/06/11)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_289.htm#no537
<副題=ウクライナにパトリオット提供検討 ゼレンスキー氏と関係修復―トランプ氏(時事通信)>
あくまでもの、「検討」。
「提供する」と、確定的、記事ではないです。
がしかし、トランプ君的、検討するだけでも、大進歩<!>。
従前なら、支援停止等々、足引っ張るしか、能がなく。
>トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は25日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせてオランダ・ハーグで会談した。トランプ氏は米国製の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の提供検討を示唆。ただ、無償供与か売却かは明言しなかった。ゼレンスキー氏とは2月の会談時に激しい口論を繰り広げたが、今回の会談で「彼はこれ以上ないほど素晴らしかった」と関係修復をアピールした。
>トランプ氏は会談後の記者会見で「彼ら(ウクライナ)はパトリオットを本当に欲しがっている。提供できるか検討している」と強調した。ただ、「入手が非常に難しい。われわれも必要としており、イスラエルにも供与している」として理解を求めた。
>その上で「ロシアのプーチン大統領はこの戦争を終わらせなければならない」と発言。近くプーチン氏と協議する意向を示した。
>ゼレンスキー氏はSNSで、会談ではパトリオットの購入希望を伝えたほか、米国とドローンを共同生産する可能性を議論したと明らかにした。停戦協議についても話し合ったといい、「長時間に及ぶ意義のある会談だった」と振り返った。
<参考=「ウクライナにパトリオット提供検討 ゼレンスキー氏と関係修復―トランプ氏」(時事通信)>
(25/06/26)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025062600168
Re: 続139<ロシアのウクライナ侵攻>気分屋トランプ君、どっちに転ぶ<?> - 閻魔大王
2025/07/03 (Thu) 07:39:20
<副題=「あなたにとってつらいことだ」 トランプ氏、BBCウクライナ語記者に家族について尋ねる(BBC)>
この件、閻魔大王的、
奇異に感じたです。何故に、わざわざ、尋ねた<?>
尚、この記者、女性<!>
とりあえず、トランプ君、その場、その場で、ええ格好しい。
そして、「パトリオット」ミサイルを、「提供」すると、応答したでないです。
あくまでもの、「検討」すると。
<写真>
「あなたにとってつらいことだ」 トランプ氏、BBCウクライナ語記者に家族について尋ねる
>北大西洋条約機構(NATO)首脳会議のためオランダ・ハーグを訪れていたドナルド・トランプ米大統領は25日、記者会見でBBCウクライナ語サービスのミロスラワ・ペツァ記者の質問を受けた際、記者や家族の状況について尋ねた。
>ペツァ記者が大統領に、アメリカがウクライナに「パトリオット」ミサイルを提供する用意があるか尋ねると、トランプ大統領はペツァ記者の夫がウクライナの軍人でウクライナにいることを質問して確認したうえで、今後「パトリオット」をいくつか提供できるか検討していくと答えた。
>続けて大統領は、「あなたにとって、とてもつらいことなのは見ていてわかる」と記者に述べたうえで、記者に幸運があるようにとねぎらい、「ご主人にもよろしくお伝えください」と述べた。
<参考=「「あなたにとってつらいことだ」 トランプ氏、BBCウクライナ語記者に家族について尋ねる」(BBC)>
(25/06/26)
https://www.bbc.com/japanese/articles/cx249lgwn3eo
Re: 続139<ロシアのウクライナ侵攻>気分屋トランプ君、どっちに転ぶ<?> - 閻魔大王
2025/07/03 (Thu) 10:24:32
<副題=米、対ウクライナ軍事支援を一部停止(Yahoo!ニュース・AFP)>
まあ、
トランプ君、意地悪の本領発揮<!>
口実、バイデンが、バイデンがと。内実、自身が、ロシアでありの、プーチン贔屓だけの話。
がしかし、こんな事、公言するのか<?>
戦略的、ロシアにしたら、大吉報。さあと、攻めて来るです。
ウクライナにしたら、大誤算で、さあ、どするやと、対応練らねばと。
米ホワイトハウスには、余程の、アホウ揃い<!>
>米ホワイトハウスは1日、ジョー・バイデン前政権下でロシアの侵攻を受けるウクライナへの提供が決まっていた主要兵器の一部について、供給を停止すると発表した。
>3年以上続くウクライナ紛争でロシアによる最大規模のミサイル攻撃や無人機攻撃を受けているウクライナにとって、防空システムを含む兵器やその他軍事支援の停止は大きな打撃となるだろう。
>ホワイトハウスのアナ・ケリー副報道官はAFPへのメールで、「国防総省が世界各国への軍事支援と援助を検証した結果、米国の利益を最優先にするため、この決定が下された」と述べた。
>対ウクライナ軍事支援の削減は、停滞しているロシアとウクライナの和平交渉の加速を強く求めてきたドナルド・トランプ大統領の優先順位が変わった可能性を示唆している。
>トランプ氏は、イランとイスラエルの「12日間戦争」の後、パレスチナ自治区ガザ地区での停戦実現に向けた調整や、イラン・イスラエル間の緊張緩和において、以前よりも大きな役割を果たすようになった。
>軍事支援の一部停止を最初に報じたポリティコによると、米当局者は匿名を条件に、国防総省の調査で、以前に約束した一部の兵器の在庫が不足しており、現在保留中の品の一部は輸送されないと判断したと述べた。
>ケリー氏は、イランの核施設に対する最近の米軍による爆撃とミサイル攻撃に言及し、「米軍の強さは依然として疑う余地がない。イランに聞いてみればわかる」と述べた。
>ポリティコなどの米メディアは、防空システム「パトリオット」用のミサイル、精密誘導弾、ヘルファイア空対地ミサイルなどの供給が停止されたと報じている。
<参考=「米、対ウクライナ軍事支援を一部停止」(Yahoo!ニュース・AFP)>
(25/07/02)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd4506e2ffdcb2bd876195e46f1e0b4be6f1429