シバケンの天国・みんながパソコン大王 3583447

設置公開<2010年7月23日>

主として、パソコン関係の話題。
その他、雑談、情報、愚痴話、自慢話、自説等々。
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<骨盤の歪み解消>お腹も痩せる/鍵は股関節/かかとタッチエクサ

1:シバケン :

2024/05/26 (Sun) 18:09:33

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716714574.jpg 当方的、右腰辺りが、凝ってる感ありまして。
以前、整体で、骨盤が歪んでると。

申せば、右が凝ってる感ですが。実際には、左の骨盤がズレてると。
現状、ダケの話で、済んでるですが。
ダケも、凝ってる感、そのままでして。再度、整体に行くか、どするか、迷てるです。

>ぽっこりお腹を解消でき条件を知っていますか。薄いお腹になる条件の一つは”骨盤の歪みが少ないこと”。ただ、骨盤を動かそうと思っても普段から意識していないと思い通りに動かないことが多い。そんな方は「股関節」を動かすことから始めてみましょう!


>骨盤の歪み
>骨盤は上半身と下半身を繋いでいる身体の要の部分です。私たちの様々な動きに重要な役割を担っているため、日常生活で無意識に行っている姿勢が骨盤の歪みにつながりやすいのです。

>あなたはこんな姿勢していませんか?
・脚を組む
・片足に体重をかけて歯磨きをする
・お腹をキッチンにつけて支えにしている
・ソファや椅子に沈み込んで座る

<写真1>
こんな姿勢してませんか?


>思い当たる方は今すぐやめて!!日々の積み重ねでどんどん骨盤は歪んでいきます。歪みを改善させていけばお腹やせも叶っていきます!また、日常の意識を変えることに加えて"股関節を動かす"ことが歪みを整える事において、とても重要になるので一緒に行っていきましょう。


>股関節を動かして骨盤の歪みを取る!?
>骨盤が歪むと股関節の位置がズレ、太もも・膝下の形にも大きな影響を及ぼします。

>A:骨盤が後ろ(後傾)に傾いていると...
>股関節は外に回り、ガニ股になりやすい。その影響でお腹を前に突き出すぽっこりお腹、太ももが硬くなりお尻がたれることが多い。
イメージはヤンキー役の男性の歩き方です。お尻、お腹を前に突き出しガニ股に歩いている姿勢がまさに股関節外旋・骨盤後傾の関係性を表しています。

>B:骨盤が前(前傾)に傾いていると...
>股関節は内に回り、内股気味になりやすい。その影響で腰が過度に反り、お腹が前方に押し出されお腹がぽっこりし、前モももが張ることが多い。
イメージはぶりっ子役の女性の立ち方。お尻を後ろに突き出し脚を内股にする姿勢が、まさに股関節内旋・骨盤前傾の関係性を表しています。

<絵2>
骨盤の歪み


>つまり股関節と骨盤の関係は密接なので、股関節を内・外どちらにも回して動かすことで骨盤の歪みを解消することが可能なのです。股関節が動かしやすくなり骨盤が整うとABに共通していた悩み”ぽっこりお腹”も解消していきます!股関節を動かして理想の体へ近づけましょう。


>股関節動かす1分有酸素運動
>骨盤の歪み方によって、動きにくい方向があります。その場合は決して無理をせず、小さく動かすところから始めましょう。

>準備) 脚を腰幅に開き、腕を横に広げる

1.膝下を曲げ、かかとを外側に向けタッチ
(股関節内旋運動)リズムに合わせて左右8セット

2. 膝下を曲げ、かかとを内側に向けタッチ
(股関節外旋運動) リズムに合わせて左右8セット

>動画で音楽に合わせて行ってみましょう。

<写真3>


>榎本愛子
ダンサーとして活動中に慢性的な腰痛に悩み、さらに肺気胸の手術を受けたことをきっかけに運動方法の見直しを図り、現在はピラティスインストラクター/くびれダンストレーナーとして活動。10年後・20年後の将来も、好きなことを好きでい続けるための運動術を伝えている。

<参考=「お腹も痩せる!骨盤の歪み解消の鍵は〈股関節〉にあり!簡単&楽しい「かかとタッチエクサ」」(yoga)>
(24/05/24)
https://yogajournal.jp/23152
2:シバケン :

2024/05/26 (Sun) 18:49:25

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716716965.jpg <絵2>
骨盤の歪み
3:シバケン :

2024/05/26 (Sun) 20:08:23

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716721703.jpg <写真3>
4:シバケン :

2024/05/26 (Sun) 20:38:45

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716723525.jpg <副題=【骨盤まわりを柔軟に&ゆがみを整える】姿勢改善や血流アップに◎座ったままできるやさしいスクワット>


>骨盤の歪みというフレーズはよく耳にすると思いますが、実際は骨盤そのものが曲がっているのではなく、骨盤周辺の筋肉や組織のバランスが崩れたことから骨盤の位置が不安定になっている状態を指します。今回ご紹介するエクササイズで骨盤のバランスを整えましょう。


>骨盤の歪みとは
>骨盤が歪んでいるという状態は、骨盤周辺の特定の筋肉が緊張しすぎたりゆるみ過ぎたり、発達しすぎたり、弱くなったりすることが含まれ、その結果、骨盤が本来あるべき位置や向きに維持できなくなった状態のことを指します。歪みの原因は様々で、日常的な姿勢の悪さ、筋肉の不均衡、運動不足、怪我や事故などが挙げられます。また、妊娠や出産、長時間の座り仕事なども原因として考えられます。


>歪みを改善するために大切なこと
>骨盤の歪みを整えるために大切なことはいくつかありますが、歪み改善の近道になるのはヨガポーズ「花輪のポーズ」です。ポーズの主な効果は、


>股関節や内ももの柔軟性がつく
>膝を広げた状態でしゃがむことで内ももの筋肉をストレッチし、同時に股関節を開きます。この動作により、内ももの筋肉や股関節まわりの靭帯が柔軟性を増し、関節の可動域が向上します。


>骨盤の位置を整える
>骨盤は体の中心に位置し姿勢や身体のバランスに重要な役割を果たしています。花輪のポーズで股関節まわりの柔軟性が少しずつ高まることで骨盤の位置が正常化し、歪みを改善するのに役立ちます。また、ポーズを行う際に意識的に骨盤の位置を整えることで、正しい姿勢を保つ習慣を身につけることもできます。


>血流をやリンパの流れが促進される
>股関節まわりの緊張が和らぐことで、骨盤周辺の血行や股関節付近のリンパの流れも改善されます。これにより下半身の冷えやむくみの解消、生理痛の緩和、老廃物の排出促進などが期待できます。


>腰痛の緩和
>骨盤の位置が整って正しい姿勢を保てるようになることで血流が良くなることや、腰からお尻にかけてがストレッチされることで腰痛の緩和も期待できます。


>座ったままでOK!骨盤調整エクササイズ
>ここからは骨盤調整に最適な花輪のポーズをベースにしたエクササイズをご紹介します。通常の花輪のポーズはお尻を床につけずに行いますが、股関節や足首の硬さが気になる人には難しい姿勢なので、ポーズの効果を十分に得ることができません。今回は、花輪のポーズをアレンジし、座布団やクッションの上に座って行うのでポーズが安定しやすくなります。胴体をねじる動きも加えているので、腰の重だるさや不快感の解消の効果も期待できます。

<やり方>
<写真1>
1)固めのクッションや座布団の上に座り、脚を開いて膝を立てる
2)つま先と膝を外側に向け、開いた脚の内側に腕を添えて内ももを軽く伸ばす


<写真2>
3)肘で膝の内側を押し続けながら両手を胸の前で合わせ、背筋を伸ばして目線を正面に向ける
4)数回呼吸を繰り返して、この姿勢をキープする


<写真3>
5)両手を下ろして、今度は右腕で右脚を支えたまま、左腕を斜め後ろに伸ばして背骨(胴体)をねじる。首が痛くなければ、目線を上げた手の方へ向けましょう
6)膝が内側に入らないように気をつけながら呼吸をして姿勢をキープ
7)終わったら上げた腕を下ろして、反対側も同じように行う



>吉田加代子
オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。日本とオーストラリアでの会社員生活を経て、2012年よりオーストラリアでヨガ講師としての活動を開始。ハタヨガやリストラティブヨガクラスの他、音響楽器シンギング・リン®を使ったサウンドセラピーも提供。

<参考=「【骨盤まわりを柔軟に&ゆがみを整える】姿勢改善や血流アップに◎座ったままできるやさしいスクワット」(yoga)>
(24/05/03)
https://yogajournal.jp/22904
5:シバケン :

2024/05/26 (Sun) 23:24:45

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716733485.jpg <写真2>
3)肘で膝の内側を押し続けながら両手を胸の前で合わせ、背筋を伸ばして目線を正面に向ける
4)数回呼吸を繰り返して、この姿勢をキープする
6:シバケン :

2024/05/27 (Mon) 07:18:07

https://bbs9.fc2.com//bbs/img/_549400/549375/full/549375_1716761888.jpg <写真3>
5)両手を下ろして、今度は右腕で右脚を支えたまま、左腕を斜め後ろに伸ばして背骨(胴体)をねじる。首が痛くなければ、目線を上げた手の方へ向けましょう
6)膝が内側に入らないように気をつけながら呼吸をして姿勢をキープ
7)終わったら上げた腕を下ろして、反対側も同じように行う

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